「愛ト茄子ト平和ナ果実」の歌詞 saiB,__(アンダーバー)
2012/7/18 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいで潰つぶれたメルヘンクイーン
自由じゆうを語かたったゴールデンパーティー
空そらは今日きょうも晴はれきって
でいでい今日きょうも道みちをゆく
そうだね僕ぼくもそうすんよ
両手合りょうてあわせりゃ空そらも飛とべるさ
六千万ろくせんまんのカミサマに
脱ぬぎたて靴下投くつしたなげつけた
どうしようもないくらいに へこんだこの星ほしは
愛あいで満みちている
オルメン コルベン 頭あたまを揺ゆらせよ
輪わになって世界せかいに飛とばすの
鼓膜溶こまくとかすリズムに合あわせ
握にぎった両手離りょうてはなさぬように
オルメン コルベン あの豚鼻ぶたばなさえ
鉛なまりの前まえに消けし飛とんだ
回まわれ回まわれ星空ほしぞらの中なか
シュタインテーゼの夢ゆめを見みよう
恋こいの魔法まほうで消きえちゃった
試験管大好しけんかんだいすきドラゴンベイビー
お花咲はなさいた脳のうみそで
ドラマに仕立したてちゃ コ・ウ・サ・ン・よ
どうしようもないくらいに 歪ゆがんだこの愛あいで
世界せかいは満みちている
オルメン コルベン 咲さくはずもないの
マヌケな僕ぼくらのストーリー
いつか空そらは赤あかく染そまって
自由じゆうを食くう日ひがくるのだろうさ
オルメン コルベン 一人耳当ひとりみみあてる
紅色殺人べにいろさつじんスピーカー
ふさげふさげ耳みみをふさげよ
電波でんぱの洪水吹こうずいふき飛とばせ
サイコロ振ふった丸何個まるなんこ?
視界しかいに入はいった六十億ろくじゅうおくの目め
急きゅうにとても怖こわくなり
そいつは窓まどを指差ゆびさした たたた
最後さいごの時ときが来くることを
ただじっと待まっていたいだけ
狭せまい世界せかい 遠とおい扉とびら
月明つきあかり恐おそれて泣ないてるのさ
僕ぼくがこうなったことを知しったときのあの人ひとの顔かお
あの日机ひつくえに書かかれたアレの二文字ふたもじ
全部全部ぜんぶぜんぶきっとそうさ
それこそがこの世よの愛あいなのさ
自由じゆうを語かたったゴールデンパーティー
空そらは今日きょうも晴はれきって
でいでい今日きょうも道みちをゆく
そうだね僕ぼくもそうすんよ
両手合りょうてあわせりゃ空そらも飛とべるさ
六千万ろくせんまんのカミサマに
脱ぬぎたて靴下投くつしたなげつけた
どうしようもないくらいに へこんだこの星ほしは
愛あいで満みちている
オルメン コルベン 頭あたまを揺ゆらせよ
輪わになって世界せかいに飛とばすの
鼓膜溶こまくとかすリズムに合あわせ
握にぎった両手離りょうてはなさぬように
オルメン コルベン あの豚鼻ぶたばなさえ
鉛なまりの前まえに消けし飛とんだ
回まわれ回まわれ星空ほしぞらの中なか
シュタインテーゼの夢ゆめを見みよう
恋こいの魔法まほうで消きえちゃった
試験管大好しけんかんだいすきドラゴンベイビー
お花咲はなさいた脳のうみそで
ドラマに仕立したてちゃ コ・ウ・サ・ン・よ
どうしようもないくらいに 歪ゆがんだこの愛あいで
世界せかいは満みちている
オルメン コルベン 咲さくはずもないの
マヌケな僕ぼくらのストーリー
いつか空そらは赤あかく染そまって
自由じゆうを食くう日ひがくるのだろうさ
オルメン コルベン 一人耳当ひとりみみあてる
紅色殺人べにいろさつじんスピーカー
ふさげふさげ耳みみをふさげよ
電波でんぱの洪水吹こうずいふき飛とばせ
サイコロ振ふった丸何個まるなんこ?
視界しかいに入はいった六十億ろくじゅうおくの目め
急きゅうにとても怖こわくなり
そいつは窓まどを指差ゆびさした たたた
最後さいごの時ときが来くることを
ただじっと待まっていたいだけ
狭せまい世界せかい 遠とおい扉とびら
月明つきあかり恐おそれて泣ないてるのさ
僕ぼくがこうなったことを知しったときのあの人ひとの顔かお
あの日机ひつくえに書かかれたアレの二文字ふたもじ
全部全部ぜんぶぜんぶきっとそうさ
それこそがこの世よの愛あいなのさ