「sea-through communication」の歌詞 school food punishment
2009/10/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見みえない糸いとで 心繋こころつないでるんだ 僕ぼくらはそれに乗のっかってやりとりしてるんだ
真まっ暗くらな海うみを渡わたる光ひかりみたいに 不安ふあんだらけの雨あめを掻かき分わけていくんだ
待まってて 何億なんおくもの中なか 絶妙ぜつみょうなチョイスで今いま 言葉ことば 届とどけるよ
君きみに伝つたわるように 曖昧あいまいな闇やみ 越こえて
溢あふれる想おもい乗のせて 可能性かのうせいのその向むこうまで
僕ぼくのフレーズ スピーカー 波なみに乗のって 音おとになって
まるで魔法まほうのようなコミュニケーションのレール走はしる
今いますぐ行いくよ 奇跡きせきだって 届とどけるよ 届とどけるよ 届とどけるよ
きっと同おなじことで悩なやむ人ひとがいたんだ 距離きょりや時間じかんのせいで途切とぎれてしまうって
僕ぼくは嬉うれしいよ 溢あふれる無限むげんのツールに助たすけられている世界せかい 嫌きらいだ なんて言いわないで
だってさ 素晴すばらしいと思おもわない? ほんの一言ひとこと あるかないかの違ちがいで
見みえる景色変けしきかわってく 想像そうぞうも飛とび越こえて
溢あふれる光ひかりの方ほうへ 可能性かのうせいに耳みみを澄すまして
君きみのフライト モーター 怖こわがらないで 火ひをつけて
体中からだじゅうで スキップしてる テレパシーじゃ伝つたわらないこと
渡わたし合あおうよ カギを開あけて 海うみの向むこう 夜よるの向むこう 駆かけてくよ
冷つめたい にわか雨あめに濡ぬれて ふいに逃にげたくなる
心こころが閉とじそうになるけど 水みずたまり 飛とんで 晴はれにする
真まっ暗くらな夜よるが来きたって どしゃ降ぶりで見みえなくたって
僕ぼくのプラットホームは 君きみといつも繋つながっている
まるで魔法まほうのようなコミュニケーションのレール走はしる
きっと晴はれるよ
限かぎりあるもの 余あまりあるもの
僕ぼくの手てのひらに溢あふれてる選択肢せんたくし もっと見渡みわたして
まるで魔法まほうのようなコミュニケーションのレール走はしる
今いますぐ行いくよ 奇跡きせきだって 届とどけるよ 届とどけるよ 届とどけるよ
真まっ暗くらな海うみを渡わたる光ひかりみたいに 不安ふあんだらけの雨あめを掻かき分わけていくんだ
待まってて 何億なんおくもの中なか 絶妙ぜつみょうなチョイスで今いま 言葉ことば 届とどけるよ
君きみに伝つたわるように 曖昧あいまいな闇やみ 越こえて
溢あふれる想おもい乗のせて 可能性かのうせいのその向むこうまで
僕ぼくのフレーズ スピーカー 波なみに乗のって 音おとになって
まるで魔法まほうのようなコミュニケーションのレール走はしる
今いますぐ行いくよ 奇跡きせきだって 届とどけるよ 届とどけるよ 届とどけるよ
きっと同おなじことで悩なやむ人ひとがいたんだ 距離きょりや時間じかんのせいで途切とぎれてしまうって
僕ぼくは嬉うれしいよ 溢あふれる無限むげんのツールに助たすけられている世界せかい 嫌きらいだ なんて言いわないで
だってさ 素晴すばらしいと思おもわない? ほんの一言ひとこと あるかないかの違ちがいで
見みえる景色変けしきかわってく 想像そうぞうも飛とび越こえて
溢あふれる光ひかりの方ほうへ 可能性かのうせいに耳みみを澄すまして
君きみのフライト モーター 怖こわがらないで 火ひをつけて
体中からだじゅうで スキップしてる テレパシーじゃ伝つたわらないこと
渡わたし合あおうよ カギを開あけて 海うみの向むこう 夜よるの向むこう 駆かけてくよ
冷つめたい にわか雨あめに濡ぬれて ふいに逃にげたくなる
心こころが閉とじそうになるけど 水みずたまり 飛とんで 晴はれにする
真まっ暗くらな夜よるが来きたって どしゃ降ぶりで見みえなくたって
僕ぼくのプラットホームは 君きみといつも繋つながっている
まるで魔法まほうのようなコミュニケーションのレール走はしる
きっと晴はれるよ
限かぎりあるもの 余あまりあるもの
僕ぼくの手てのひらに溢あふれてる選択肢せんたくし もっと見渡みわたして
まるで魔法まほうのようなコミュニケーションのレール走はしる
今いますぐ行いくよ 奇跡きせきだって 届とどけるよ 届とどけるよ 届とどけるよ