「風のコトバ」の歌詞 sona
2007/3/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
届とどけたい願ねがい事ごと 風かぜになり
幾千いくせんの夢ゆめを描えがく
ahアー…泡沫うたかたの痛いたみ
今いまも二人遠ふたりとおざけ
越こえて行いけないね想おもい
傍そばにいるのに
同おなじ瞳ひとみで見みてた青空あおぞら
何なにも変かわらないね
時ときがどれだけ経たてば静しずかな
笑顔えがおで会あえるの
届とどかないコトバほら風かぜになり
過すぎ去さったあの日ひへと吹ふき抜ぬける
愛いとしさが木漏こもれび揺ゆらすように
君きみの手てに優やさしく降ふれ
ahアー…移うつろう季節きせつに
心こころだけが佇たたずみ
指ゆびを伸のばしたらいつか
触ふれるその背せに
違ちがう景色けしきの中なかで感かんじた
似にてる気持きもちあるね
過去かこを許ゆるす温ぬくもり委ゆだねる
強つよさを知しりたい
届とどかないコトバから滲にじむように
この胸むねが鮮あざやかに紅あかくなる
近ちかづけば離はなれてく陽炎かげろうに
せつなさを重かさねている
届とどけたい願ねがい事こと 風かぜのように
幾千いくせんの時間ときの河かわ 流ながれてく
届とどけよう声一こえひとつ風かぜに乗のせ
君きみの手てに優やさしく降ふれ
音おともなく優やさしく降ふれ
幾千いくせんの夢ゆめを描えがく
ahアー…泡沫うたかたの痛いたみ
今いまも二人遠ふたりとおざけ
越こえて行いけないね想おもい
傍そばにいるのに
同おなじ瞳ひとみで見みてた青空あおぞら
何なにも変かわらないね
時ときがどれだけ経たてば静しずかな
笑顔えがおで会あえるの
届とどかないコトバほら風かぜになり
過すぎ去さったあの日ひへと吹ふき抜ぬける
愛いとしさが木漏こもれび揺ゆらすように
君きみの手てに優やさしく降ふれ
ahアー…移うつろう季節きせつに
心こころだけが佇たたずみ
指ゆびを伸のばしたらいつか
触ふれるその背せに
違ちがう景色けしきの中なかで感かんじた
似にてる気持きもちあるね
過去かこを許ゆるす温ぬくもり委ゆだねる
強つよさを知しりたい
届とどかないコトバから滲にじむように
この胸むねが鮮あざやかに紅あかくなる
近ちかづけば離はなれてく陽炎かげろうに
せつなさを重かさねている
届とどけたい願ねがい事こと 風かぜのように
幾千いくせんの時間ときの河かわ 流ながれてく
届とどけよう声一こえひとつ風かぜに乗のせ
君きみの手てに優やさしく降ふれ
音おともなく優やさしく降ふれ