「きらり」の歌詞 soulife
2010/2/10 リリース- 作詞
- 河田総一郎
- 作曲
- 河田総一郎
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この楽曲へのみんなの気持ち
キミひらひらり 前髪揺まえがみゆらすたび 世界せかいはめぐり ふたり
恋心こいごころは 加速かそくしていく 街路樹がいろじゅゆらす
風かぜのように キミが好すきだよと さらり言いえたら ふたり
きっと もっと
いま風かぜが吹ふき抜ぬける 信号待しんごうまち スクランブルで
ケータイ 耳元みみもとにあてて 手てを振ふる君見きみみつけた
向むこう岸ぎしで波打なみうつ 人ひとごみのウェーブに
そんなに手てを振ふるから となりの人ひと 不審顔ふしんがお
ちょっと恥はずかしくなってボクら とりあえず電話切でんわきった
点滅てんめつする信号しんごう 高鳴たかなる鼓動こどう つむじ風かぜがいま
キミひらひらり 前髪揺まえがみゆらすたび 世界せかいはめぐり ふたり
恋心こいごころは 加速かそくしていく 街路樹がいろじゅゆらす
風かぜのように キミが好すきだよと さらり言いえたら ふたり
きっと もっと 近ちかづいてゆける
青信号あおしんごうで ぐんぐんキミが 近ちかづいてくる
手てを離はなしたら たやすく はぐれそうな人ひとごみで
ずっとその手て はなさずに 歩あるいていけるなら
飛とび交かう言葉ことばも 人ひとも街まちも ごらんよ
ボクらのためのエキストラ
「キミが将来しょうらい 夢見ゆめみてる 理想りそうのそのとなりに
名乗なのりあげるから 席せきは空あけといてよ」
問とわず語がたりに 話はなすボクに 気きづいてか気きづかずか
キミは指差ゆびさし ぽつり “あの映画面白えいがおもしろそうってつぶやく”
アクション サスペンス ロマンス コメディー
せつないラブストーリーもいい
でも展開てんかいにハラハラ キスシーンじゃ ソワソワ
ときには涙なみだ 最後さいごには 笑わらいあえるような
珠玉しゅぎょくのハッピーエンド 探さがそう ふたりだけのストーリー
ふいの仕草しぐさで ゆらゆらり 心こころみだされても
君きみが微笑ほほえむたびに 恋心こいごころは加速かそくする
街路樹がいろじゅが今いま 風かぜにゆれ 舗道ほどうには
木漏こもれ日び ひかり きらり
キミの横顔よこがおに やさしくあたって きらめく
この光ひかりのように キミと小ちいさなきらめき 集あつめていたい
恋心こいごころは 加速かそくしていく 街路樹がいろじゅゆらす
風かぜのように キミが好すきだよと さらり言いえたら ふたり
きっと もっと
いま風かぜが吹ふき抜ぬける 信号待しんごうまち スクランブルで
ケータイ 耳元みみもとにあてて 手てを振ふる君見きみみつけた
向むこう岸ぎしで波打なみうつ 人ひとごみのウェーブに
そんなに手てを振ふるから となりの人ひと 不審顔ふしんがお
ちょっと恥はずかしくなってボクら とりあえず電話切でんわきった
点滅てんめつする信号しんごう 高鳴たかなる鼓動こどう つむじ風かぜがいま
キミひらひらり 前髪揺まえがみゆらすたび 世界せかいはめぐり ふたり
恋心こいごころは 加速かそくしていく 街路樹がいろじゅゆらす
風かぜのように キミが好すきだよと さらり言いえたら ふたり
きっと もっと 近ちかづいてゆける
青信号あおしんごうで ぐんぐんキミが 近ちかづいてくる
手てを離はなしたら たやすく はぐれそうな人ひとごみで
ずっとその手て はなさずに 歩あるいていけるなら
飛とび交かう言葉ことばも 人ひとも街まちも ごらんよ
ボクらのためのエキストラ
「キミが将来しょうらい 夢見ゆめみてる 理想りそうのそのとなりに
名乗なのりあげるから 席せきは空あけといてよ」
問とわず語がたりに 話はなすボクに 気きづいてか気きづかずか
キミは指差ゆびさし ぽつり “あの映画面白えいがおもしろそうってつぶやく”
アクション サスペンス ロマンス コメディー
せつないラブストーリーもいい
でも展開てんかいにハラハラ キスシーンじゃ ソワソワ
ときには涙なみだ 最後さいごには 笑わらいあえるような
珠玉しゅぎょくのハッピーエンド 探さがそう ふたりだけのストーリー
ふいの仕草しぐさで ゆらゆらり 心こころみだされても
君きみが微笑ほほえむたびに 恋心こいごころは加速かそくする
街路樹がいろじゅが今いま 風かぜにゆれ 舗道ほどうには
木漏こもれ日び ひかり きらり
キミの横顔よこがおに やさしくあたって きらめく
この光ひかりのように キミと小ちいさなきらめき 集あつめていたい