「ライン」の歌詞 supercell feat.初音ミク
2009/3/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
絶対ぜったいにこのままじゃ終おわれないの
最後さいごよ
時間じかんを教おしえるチャイムが鳴なる
机つくえにうつ伏ぶせた 鉛筆えんぴつの匂においがする
キミとサヨナラしたくない
ふと顔かおをあげた
見慣みなれた教室きょうしつの窓まどを開あけて
胸むねいっぱい 深ふかく息いきを吸すって
一人ひとりで見上みあげた
飛行機雲ひこうきぐもが空そらをなぞる
いつか今見いまみてる風景ふうけいも
こんな風ふうに消きえていくのかな
必かならず思おもい出だせるように
今いま ここで叫さけんだ
鳴なり止やむ音おと がらりとして
急きゅうに切せつなくなった
もう二度にどと今いまは戻もどらない
口くちをついた言葉ことば
気きが付ついたら走はしっていた
伝つたえなくちゃ
膨ふくらんで加速かそくしていく気持きもち
長ながい廊下ろうかを抜ぬけて
キミを探さがす 考かんがえてる暇ひまなんてない
笑わらいあって 時ときにけんかもした
校舎こうしゃの屋上おくじょう
抜ぬけるような青あお 近ちかい雲くも
心こころの中なかでは言いえた言葉ことば
今日きょうみたいな日ひが来くることを
わたしはどこかでわかっていた
今いま キミに告つげるの
キミの隣となりは特等席とくとうせきで
いつもあるものと思おもってた
見渡みわたしても 見みつからない
こんなの嫌いやだよ
涙なみだがあふれた
もう一度会いちどあいたい
初はじめて話はなした日ひの事ことを
一緒いっしょに帰かえった日ひの事ことを
理由りゆうもなく泣なきじゃくってた
あの日ひ 肩かたを抱だいててくれた
そう こんな風ふうに
振ふり向むいたキミの顔かお
好すきです
最後さいごよ
時間じかんを教おしえるチャイムが鳴なる
机つくえにうつ伏ぶせた 鉛筆えんぴつの匂においがする
キミとサヨナラしたくない
ふと顔かおをあげた
見慣みなれた教室きょうしつの窓まどを開あけて
胸むねいっぱい 深ふかく息いきを吸すって
一人ひとりで見上みあげた
飛行機雲ひこうきぐもが空そらをなぞる
いつか今見いまみてる風景ふうけいも
こんな風ふうに消きえていくのかな
必かならず思おもい出だせるように
今いま ここで叫さけんだ
鳴なり止やむ音おと がらりとして
急きゅうに切せつなくなった
もう二度にどと今いまは戻もどらない
口くちをついた言葉ことば
気きが付ついたら走はしっていた
伝つたえなくちゃ
膨ふくらんで加速かそくしていく気持きもち
長ながい廊下ろうかを抜ぬけて
キミを探さがす 考かんがえてる暇ひまなんてない
笑わらいあって 時ときにけんかもした
校舎こうしゃの屋上おくじょう
抜ぬけるような青あお 近ちかい雲くも
心こころの中なかでは言いえた言葉ことば
今日きょうみたいな日ひが来くることを
わたしはどこかでわかっていた
今いま キミに告つげるの
キミの隣となりは特等席とくとうせきで
いつもあるものと思おもってた
見渡みわたしても 見みつからない
こんなの嫌いやだよ
涙なみだがあふれた
もう一度会いちどあいたい
初はじめて話はなした日ひの事ことを
一緒いっしょに帰かえった日ひの事ことを
理由りゆうもなく泣なきじゃくってた
あの日ひ 肩かたを抱だいててくれた
そう こんな風ふうに
振ふり向むいたキミの顔かお
好すきです