「夜が明けるよ」の歌詞 supercell
2011/3/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの羊ひつじは何処どこへ行ゆくの
きっとそこは楽園らくえんがあって
寂さみしいのも不安ふあんなのも忘わすれられる
傷きずだらけのまま
眠ねみれぬ夜よるを幾いくつも越こえて
気きがつけばまた辿たどりついてた
深ふかく青あおいこの空そら
one sheep two sheep three sheep
もうすぐ夜よるが明あけていくから
全すべてが始はじまる そんな風ふうにさ
思おもえたんだよ今いま
人ひとはどうして理由りゆうなしで
生いきることができないのだろう
涙なみだするのも 争あらそうのも
愛あいし合あうのも 忘わすれてしまうのに
ありのままでいられるならそれだけでいい
他ほかになにもいらないから
だけどそんな世界せかいなんてあるだろうか
君きみに会あいたい 君きみに
きっとそこは楽園らくえんがあって
寂さみしいのも不安ふあんなのも忘わすれられる
傷きずだらけのまま
眠ねみれぬ夜よるを幾いくつも越こえて
気きがつけばまた辿たどりついてた
深ふかく青あおいこの空そら
one sheep two sheep three sheep
もうすぐ夜よるが明あけていくから
全すべてが始はじまる そんな風ふうにさ
思おもえたんだよ今いま
人ひとはどうして理由りゆうなしで
生いきることができないのだろう
涙なみだするのも 争あらそうのも
愛あいし合あうのも 忘わすれてしまうのに
ありのままでいられるならそれだけでいい
他ほかになにもいらないから
だけどそんな世界せかいなんてあるだろうか
君きみに会あいたい 君きみに