「ソアラ」の歌詞 suzumoku
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ポリカーボネートに映うつる空そらが 余あまりにも綺麗過きれいすぎて
軋きしむグラスファイバの翼つばさが ひたすらに愛いとおしくて
君きみは今日きょうも風かぜを探さがしては 夢ゆめの形かたちを飛とばす
何度なんども 何度なんども 笑わらいながら腕うでを振ふりかざし
指差ゆびさす 指差ゆびさす その雲くもの峰みねにまで届とどくように
眠ねむりの中なかでも描えがくのは 思おもい通どおりのマヌーバ
細長ほそながく白しろいコントレイルで 無限むげんのマークを作つくろう
君きみはゴーグルもかけないまま 音おとを越こえる速はやさで
何度なんども 何度なんども 軽かろやかに心こころを弾はずませて
踊おどるよ 踊おどるよ その目めが覚さめる明日あすの始はじまりまで
いつか頭あたまの上うえから 僕ぼくに見みせびらかしてくれ
君きみを照てらす遥はるか彼方かなたにある 本物ほんものの輝かがやきを
何度なんども 何度なんども 笑わらいながら腕振うでふりかざすよ
何度なんども 何度なんども 軽かろやかに心弾こころはずませるよ
不安ふあんも 涙なみだも その眩まぶしさには敵かなわないだろう
軋きしむグラスファイバの翼つばさが ひたすらに愛いとおしくて
君きみは今日きょうも風かぜを探さがしては 夢ゆめの形かたちを飛とばす
何度なんども 何度なんども 笑わらいながら腕うでを振ふりかざし
指差ゆびさす 指差ゆびさす その雲くもの峰みねにまで届とどくように
眠ねむりの中なかでも描えがくのは 思おもい通どおりのマヌーバ
細長ほそながく白しろいコントレイルで 無限むげんのマークを作つくろう
君きみはゴーグルもかけないまま 音おとを越こえる速はやさで
何度なんども 何度なんども 軽かろやかに心こころを弾はずませて
踊おどるよ 踊おどるよ その目めが覚さめる明日あすの始はじまりまで
いつか頭あたまの上うえから 僕ぼくに見みせびらかしてくれ
君きみを照てらす遥はるか彼方かなたにある 本物ほんものの輝かがやきを
何度なんども 何度なんども 笑わらいながら腕振うでふりかざすよ
何度なんども 何度なんども 軽かろやかに心弾こころはずませるよ
不安ふあんも 涙なみだも その眩まぶしさには敵かなわないだろう