「春の到着」の歌詞 suzumoku
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何度なんどこの道みちを行いき来きして 両手りょうてを風かぜにさらしたろう
記憶きおくの桜さくらが散ちらぬよう この歌うたに託たくすことにしよう
いくつもの夢ゆめの種たねを蒔まき 予期よきせぬ嵐あらしに悩なやまされ
時ときに涙なみだを浮うかべながら 広過ひろすぎる空そらを眺ながめたろう
そうして今いまを迎むかえ その瞳ひとみは何なにを捉とらえた?
君きみの町まちにも ここから見みえない町まちにも 同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている
語かたり出だせば尽つきない話はなし 孤独こどくに突つき刺さした傷跡きずあと
光ひかりと陰かげを感かんじながら 一ひとつ確たしかに大人おとなになる
そうして日々ひびを歩あるき その心こころは何なにを目指めざした?
お前まえの町まちにも ここから見みえない町まちにも 同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている
キレイ事ごとばかりが映うつされ 仕組しくまれたルールがはびこる
そんな世界せかいが待まち受うけても 数かぞえ切きれない不安ふあんや迷まよいは 誰だれもが抱いだく“人ひとらしさ”
あなたの町まちにも ここから見みえない町まちにも 同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている
僕ぼくの町まちにも ここから見みえる町まちにも
同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている 無事ぶじに届とどいている
記憶きおくの桜さくらが散ちらぬよう この歌うたに託たくすことにしよう
いくつもの夢ゆめの種たねを蒔まき 予期よきせぬ嵐あらしに悩なやまされ
時ときに涙なみだを浮うかべながら 広過ひろすぎる空そらを眺ながめたろう
そうして今いまを迎むかえ その瞳ひとみは何なにを捉とらえた?
君きみの町まちにも ここから見みえない町まちにも 同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている
語かたり出だせば尽つきない話はなし 孤独こどくに突つき刺さした傷跡きずあと
光ひかりと陰かげを感かんじながら 一ひとつ確たしかに大人おとなになる
そうして日々ひびを歩あるき その心こころは何なにを目指めざした?
お前まえの町まちにも ここから見みえない町まちにも 同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている
キレイ事ごとばかりが映うつされ 仕組しくまれたルールがはびこる
そんな世界せかいが待まち受うけても 数かぞえ切きれない不安ふあんや迷まよいは 誰だれもが抱いだく“人ひとらしさ”
あなたの町まちにも ここから見みえない町まちにも 同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている
僕ぼくの町まちにも ここから見みえる町まちにも
同おなじ季節きせつは無事ぶじに届とどいている 無事ぶじに届とどいている