「PLEDGE」の歌詞 the GazettE
2010/12/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
傷付きずつけた後あとでしか 気付きづけなかった事こと
過あやまちの数かず 君きみを求もとめ見みつめ合あえたはずさ
小ちいさな嘘うそが日々ひびを埋うめていた 疑うたがいをかわすように
失うしなう意味いみを心こころが知しる 立たち尽つくす二度目にどめの冬ふゆ
君きみは見みえない明日あすに戸惑とまどい 声こえを上あげ泣ないていたね
言葉ことばを探さがす事ことも出来できずに落おちる涙なみだを拾ひろった
寂さびしさに包つつまれた日々ひびは互たがいを濡ぬらし
理解りかいを求もとめ合あい 繰くり返かえして また深ふかく想おもえる
永遠とわを感かんじたのは嘘うそじゃない
確たしかに君きみの隣となりで
「愛あいしてる」なんて もういらない
ただ ずっと側そばに居いてと
声こえを涸からし泣ないていた君きみに
壊こわれてゆきたい
最初さいしょで最後さいごの言葉ことばは君きみヘ
その腕うでを離はなさぬよう
肩かたを並ならべた同おなじ夢ゆめが二人ふたりをさらう
小ちいさな嘘うそが形かたちを変かえて白しろい息いきに溶とけてゆく
失うしなう意味いみを忘わすれぬように何度なんども胸むねに刻きざむよ
「さよなら」はここに置おいて 歩あるき出だそう
もう二度にどと見失みうしなう事ことは無ない
二人ふたり 愛あいを確たしかめ合あうように悲かなしみも見みてきたから
明日あした 二人消ふたりきえてしまっても もう泣なかなくていいよ
いつか過すぎ去さる季節きせつのように変かわりゆく二人ふたりがいて
悲かなしみに立たち止どまる夜よるが来きても
忘わすれないで
終おわる事ことは無ない
深ふかい夢ゆめの中なか
過あやまちの数かず 君きみを求もとめ見みつめ合あえたはずさ
小ちいさな嘘うそが日々ひびを埋うめていた 疑うたがいをかわすように
失うしなう意味いみを心こころが知しる 立たち尽つくす二度目にどめの冬ふゆ
君きみは見みえない明日あすに戸惑とまどい 声こえを上あげ泣ないていたね
言葉ことばを探さがす事ことも出来できずに落おちる涙なみだを拾ひろった
寂さびしさに包つつまれた日々ひびは互たがいを濡ぬらし
理解りかいを求もとめ合あい 繰くり返かえして また深ふかく想おもえる
永遠とわを感かんじたのは嘘うそじゃない
確たしかに君きみの隣となりで
「愛あいしてる」なんて もういらない
ただ ずっと側そばに居いてと
声こえを涸からし泣ないていた君きみに
壊こわれてゆきたい
最初さいしょで最後さいごの言葉ことばは君きみヘ
その腕うでを離はなさぬよう
肩かたを並ならべた同おなじ夢ゆめが二人ふたりをさらう
小ちいさな嘘うそが形かたちを変かえて白しろい息いきに溶とけてゆく
失うしなう意味いみを忘わすれぬように何度なんども胸むねに刻きざむよ
「さよなら」はここに置おいて 歩あるき出だそう
もう二度にどと見失みうしなう事ことは無ない
二人ふたり 愛あいを確たしかめ合あうように悲かなしみも見みてきたから
明日あした 二人消ふたりきえてしまっても もう泣なかなくていいよ
いつか過すぎ去さる季節きせつのように変かわりゆく二人ふたりがいて
悲かなしみに立たち止どまる夜よるが来きても
忘わすれないで
終おわる事ことは無ない
深ふかい夢ゆめの中なか