「サード アイ」の歌詞 the pillows
2006/1/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
雨上あめあがりのブルー
濡ぬれた太陽たいよう いつもの目眩めまい
何なんにも持もってない
掌てのひらだけヒリヒリ痛いたい
熱ねつを覚おぼえた
明日あしたが来こないような重おもい空そらが
捲めくれる瞬間しゅんかんをその目めで見みた
消きえない幻まぼろし 全すべてを奪うばった
姿すがたを変かえては又また
僕ぼくを連つれ出だしに来くるモンスター
墜落ついらくしたミューズ
乾かわいた夢ゆめ 無口むくちな時代じだい
飛とび込こんでみた海うみの底そこで
巨大きょだいな泡あわを見みつけ隠かくれた
平凡へいぼんなシーラカンス楽たのしんだけど
満みち足たりてるって言いえなくなった
消きえない幻まぼろし 全すべてを奪うばった
姿すがたを変かえては又また
僕ぼくを連つれ出だしに来くるモンスター
空席くうせきはいつだって僕ぼくらを待まってる
三番目さんばんめの目めが場所ばしょを知しってる
眩まぶしい世界せかいの扉とびらが開ひらいた
もう一度何いちどなにかを始はじめられそうなんだ
消きえない幻まぼろし 全すべてを奪うばった
姿すがたを変かえては又また
僕ぼくを連つれ出だしに来くるモンスター
濡ぬれた太陽たいよう いつもの目眩めまい
何なんにも持もってない
掌てのひらだけヒリヒリ痛いたい
熱ねつを覚おぼえた
明日あしたが来こないような重おもい空そらが
捲めくれる瞬間しゅんかんをその目めで見みた
消きえない幻まぼろし 全すべてを奪うばった
姿すがたを変かえては又また
僕ぼくを連つれ出だしに来くるモンスター
墜落ついらくしたミューズ
乾かわいた夢ゆめ 無口むくちな時代じだい
飛とび込こんでみた海うみの底そこで
巨大きょだいな泡あわを見みつけ隠かくれた
平凡へいぼんなシーラカンス楽たのしんだけど
満みち足たりてるって言いえなくなった
消きえない幻まぼろし 全すべてを奪うばった
姿すがたを変かえては又また
僕ぼくを連つれ出だしに来くるモンスター
空席くうせきはいつだって僕ぼくらを待まってる
三番目さんばんめの目めが場所ばしょを知しってる
眩まぶしい世界せかいの扉とびらが開ひらいた
もう一度何いちどなにかを始はじめられそうなんだ
消きえない幻まぼろし 全すべてを奪うばった
姿すがたを変かえては又また
僕ぼくを連つれ出だしに来くるモンスター