「Bran-new lovesong」の歌詞 the pillows
1999/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいの記憶きおくがしぼんでから
目めを開あけたままずっと眠ねむってた
思おもったよりそれは重症じゅうしょうだった
半分はんぶんにちぎれて起おきあがって
光ひかりのさす方ほうへ向むかえば
幻まぼろしじゃないキミが立たってた
おしえてよ どこにいたの
どうして僕ぼくを知しってるの
なつかしい涙なみだが出でて
孤独こどくの終おわりに響ひびきわたる
Bran-new lovesong
それはキミへのうたなんだ
持もて余あましてた夢ゆめを全部ぜんぶ
跡形あとかたもなくそっとはがした
今いまは何なんにもないただキミと二人ふたり
嫌きらいだった自分じぶんの事こと
いつのまにか許ゆるしてた
走はしり出だしたこの想おもいは
たやすく壊こわれたりなんかしない
Bran-new lovesong
キミが全すべてをくれたんだ
おしえてよ どこにいたの
どうして僕ぼくを知しってるの
なつかしい涙なみだが出でて
孤独こどくの終おわりに響ひびきわたる
Bran-new lovesong
それはキミへのうたなんだ
目めを開あけたままずっと眠ねむってた
思おもったよりそれは重症じゅうしょうだった
半分はんぶんにちぎれて起おきあがって
光ひかりのさす方ほうへ向むかえば
幻まぼろしじゃないキミが立たってた
おしえてよ どこにいたの
どうして僕ぼくを知しってるの
なつかしい涙なみだが出でて
孤独こどくの終おわりに響ひびきわたる
Bran-new lovesong
それはキミへのうたなんだ
持もて余あましてた夢ゆめを全部ぜんぶ
跡形あとかたもなくそっとはがした
今いまは何なんにもないただキミと二人ふたり
嫌きらいだった自分じぶんの事こと
いつのまにか許ゆるしてた
走はしり出だしたこの想おもいは
たやすく壊こわれたりなんかしない
Bran-new lovesong
キミが全すべてをくれたんだ
おしえてよ どこにいたの
どうして僕ぼくを知しってるの
なつかしい涙なみだが出でて
孤独こどくの終おわりに響ひびきわたる
Bran-new lovesong
それはキミへのうたなんだ