「Midnight Down」の歌詞 the pillows
1999/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
かまわないでよ
ラストシーンは自分じぶんの目めで見みる
さわらないでよ
震ふるえてる胸むねの痛いたみはまだ帳消ちょうけしじゃない
ぶらさがったり急きゅうにパッと手てをはなしたり
眠ねむれない日々ひび 何十通なんじゅっとおりの答こたえを出だした
そして今いま
世界せかいを吹ふき飛とばして
自由じゆうだけを吸すい込こんだ
暗闇くらやみをくぐり抜ぬけて
キミの顔かおしか見みないんだ
midnight down
嗅かぎまわってる野良犬のらいぬはいなくならない
からかわれた落書らくがきの跡あと
お気きに召めすまま飾かざっていなよ
砂漠さばくにいた事ことはないけれど知しっている
一雫ひとしずくの涙なみださえ出でない乾かわいた目めで
キミを見みつけた
世界せかいを吹ふき飛とばして
自由じゆうだけを吸すい込こんだ
暗闇くらやみをくぐり抜ぬけて
キミの顔かおしか見みないんだ
midnight down
塗ぬった様ように黒くろい夜よるの空そらに
ほら月つきが斜ななめに浮うかんでる
‘ここだよ’ってキミが呼よぶなら
どこへだって飛とべるような気きがしてる
心こころに武器ぶきを持もって
待まち伏ぶせばかりだった
あんなに苦くるしかった
悪夢あくむが嘘うそみたいだ
世界せかいを吹ふき飛とばして
自由じゆうだけを吸すい込こんだ
暗闇くらやみをくぐり抜ぬけて
キミの顔かおしか見みないんだ
midnight down
ラストシーンは自分じぶんの目めで見みる
さわらないでよ
震ふるえてる胸むねの痛いたみはまだ帳消ちょうけしじゃない
ぶらさがったり急きゅうにパッと手てをはなしたり
眠ねむれない日々ひび 何十通なんじゅっとおりの答こたえを出だした
そして今いま
世界せかいを吹ふき飛とばして
自由じゆうだけを吸すい込こんだ
暗闇くらやみをくぐり抜ぬけて
キミの顔かおしか見みないんだ
midnight down
嗅かぎまわってる野良犬のらいぬはいなくならない
からかわれた落書らくがきの跡あと
お気きに召めすまま飾かざっていなよ
砂漠さばくにいた事ことはないけれど知しっている
一雫ひとしずくの涙なみださえ出でない乾かわいた目めで
キミを見みつけた
世界せかいを吹ふき飛とばして
自由じゆうだけを吸すい込こんだ
暗闇くらやみをくぐり抜ぬけて
キミの顔かおしか見みないんだ
midnight down
塗ぬった様ように黒くろい夜よるの空そらに
ほら月つきが斜ななめに浮うかんでる
‘ここだよ’ってキミが呼よぶなら
どこへだって飛とべるような気きがしてる
心こころに武器ぶきを持もって
待まち伏ぶせばかりだった
あんなに苦くるしかった
悪夢あくむが嘘うそみたいだ
世界せかいを吹ふき飛とばして
自由じゆうだけを吸すい込こんだ
暗闇くらやみをくぐり抜ぬけて
キミの顔かおしか見みないんだ
midnight down