「RUSH」の歌詞 the pillows
1999/12/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
最後さいごに笑わらった記憶きおく
思おもい出だせない程ほど
抜殻ぬけがらみたいな彼女かのじょ
すっかり変かわった街まちで
育しだててる孤独こどくを
僕ぼくにわけてくれないか
元通もとどおりのキミが見みたい
閉とざされた彼女かのじょのドアを
壊こわれる程ほど 何度なんどもノックした
こわがらないで
ほら キミは自由じゆう
このやまない雨あめに
濡ぬれながら行いこう
がっかりしないでほしい
したたかな動物どうぶつに
目隠めかくしされたとしても
心配しんぱいしなくたっていい
キミだけの光ひかりを
感かんじれるようになれるさ
隠かくれている場合ばあいじゃない
凍いてついた彼女かのじょの空そらに
少すこしだけ 青あおいスキマが
こわがらないで
ほら キミは自由じゆう
このやまない雨あめに
濡ぬれながら行いこう
大人おとなになった悲かなしみに
耐たえきれず胸むねが痛いたくても
迷まよわないで
まだ夢ゆめの途中とちゅう
あの雲くもの向むこうに
今いま キミを連つれ出だしたい
思おもい出だせない程ほど
抜殻ぬけがらみたいな彼女かのじょ
すっかり変かわった街まちで
育しだててる孤独こどくを
僕ぼくにわけてくれないか
元通もとどおりのキミが見みたい
閉とざされた彼女かのじょのドアを
壊こわれる程ほど 何度なんどもノックした
こわがらないで
ほら キミは自由じゆう
このやまない雨あめに
濡ぬれながら行いこう
がっかりしないでほしい
したたかな動物どうぶつに
目隠めかくしされたとしても
心配しんぱいしなくたっていい
キミだけの光ひかりを
感かんじれるようになれるさ
隠かくれている場合ばあいじゃない
凍いてついた彼女かのじょの空そらに
少すこしだけ 青あおいスキマが
こわがらないで
ほら キミは自由じゆう
このやまない雨あめに
濡ぬれながら行いこう
大人おとなになった悲かなしみに
耐たえきれず胸むねが痛いたくても
迷まよわないで
まだ夢ゆめの途中とちゅう
あの雲くもの向むこうに
今いま キミを連つれ出だしたい