「THAT HOUSE」の歌詞 the pillows
1998/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
少すこしずつ削けずり取とられて
いつか失なくなるはずの
丘おかの上うえで暮くらしたい
夕暮ゆうぐれは すり減へる空そらと
街まちの灯あかりがにじんで
きっと きれいだよ
隠かくれ家がで
今日きょうもキミは泣ないている
鍵かぎをこじあけて
僕ぼくが来くるのを待まっている
“雨あめの日ひも晴はれの傘かさ”さして
優やさしくされた記憶きおくを
ぶらさげて歩あるきたい
ひまわりが並ならぶ坂道さかみち
ご機嫌きげんはいかがですか?
濡ぬれてきれいだよ
隠かくれ家がで
今日きょうも僕ぼくは泣ないている
鍵かぎをこじあけて
彼かれが来くるのを待まっている
隠かくれ家がで
今日きょうも彼かれは泣ないている
鍵かぎをこじあけて
キミが来くるのを待まっている
いつか失なくなるはずの
丘おかの上うえで暮くらしたい
夕暮ゆうぐれは すり減へる空そらと
街まちの灯あかりがにじんで
きっと きれいだよ
隠かくれ家がで
今日きょうもキミは泣ないている
鍵かぎをこじあけて
僕ぼくが来くるのを待まっている
“雨あめの日ひも晴はれの傘かさ”さして
優やさしくされた記憶きおくを
ぶらさげて歩あるきたい
ひまわりが並ならぶ坂道さかみち
ご機嫌きげんはいかがですか?
濡ぬれてきれいだよ
隠かくれ家がで
今日きょうも僕ぼくは泣ないている
鍵かぎをこじあけて
彼かれが来くるのを待まっている
隠かくれ家がで
今日きょうも彼かれは泣ないている
鍵かぎをこじあけて
キミが来くるのを待まっている