「embrace」の歌詞 trf
1998/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
every night
見守みまもって 輝かがやいていて
あなたの夢ゆめに
手てを伸のばすから
お願ねがい いつだって
微笑ほほえんでいて
朝あさが始はじまる
遥はるかな道みちの向むこうから
木洩こもれ陽びの中なか
見上みあげる青空あおぞら
走はしり抜ぬける
風かぜの速はやさが眩まぶしい
追おい越こすたびに
愛いとしい想おもいが
翼つばさをつけて
飛とんでゆく あの空そらに
もう一度いちど
立たち上あがる私わたしに
あなたは気きづいてくれる
夢ゆめにたどりついた時ときには
その手てで抱だき止とめて
every night
見守みまもって 輝かがやいていて
あなたの夢ゆめに
手てを伸のばすから
お願ねがい いつだって
微笑ほほえんでいて
朝あさが始はじまる
遥はるかな道みちの向むこうから
想おもいは叶かなう
約束やくそくの場所ばしょで
両手りょうて 拡ひろげて
飛とび込こもう あの腕うでに
目覚めざめて歩あるき出だす私わたしに
あなたの声こえが聞きこえる
夢ゆめにたどりつける
その日ひまで
ずっと名前なまえを呼よんで
every time 呼よび合あって
はばたいていて
きらめく羽根はねを
おいかけるから
果はてない空そらだって
ときめいていて
朝あさが染そめてく
遥はるかな道みちの向むこうまで
肩先かたさきで弾はずむ髪かみを
陽光ひかりが踊おどらせてゆく
まっすぐに 顔かおを上あげて
白しろい靴くつひも 結むすびながら
every night
見守みまもって 輝かがやいていて
あなたの夢ゆめに
手てを伸のばすから
お願ねがい いつだって
微笑ほほえんでいて
朝あさが始はじまる 遥はるかな道みちから
every time 呼よび合あって
はばたいていて
きらめく羽根はねを
追おいかけるから
果はてない空そらだって
ときめいていて
朝あさが染そめてく
遥はるかな道みちの向むこうまで
見守みまもって 輝かがやいていて
あなたの夢ゆめに
手てを伸のばすから
お願ねがい いつだって
微笑ほほえんでいて
朝あさが始はじまる
遥はるかな道みちの向むこうから
木洩こもれ陽びの中なか
見上みあげる青空あおぞら
走はしり抜ぬける
風かぜの速はやさが眩まぶしい
追おい越こすたびに
愛いとしい想おもいが
翼つばさをつけて
飛とんでゆく あの空そらに
もう一度いちど
立たち上あがる私わたしに
あなたは気きづいてくれる
夢ゆめにたどりついた時ときには
その手てで抱だき止とめて
every night
見守みまもって 輝かがやいていて
あなたの夢ゆめに
手てを伸のばすから
お願ねがい いつだって
微笑ほほえんでいて
朝あさが始はじまる
遥はるかな道みちの向むこうから
想おもいは叶かなう
約束やくそくの場所ばしょで
両手りょうて 拡ひろげて
飛とび込こもう あの腕うでに
目覚めざめて歩あるき出だす私わたしに
あなたの声こえが聞きこえる
夢ゆめにたどりつける
その日ひまで
ずっと名前なまえを呼よんで
every time 呼よび合あって
はばたいていて
きらめく羽根はねを
おいかけるから
果はてない空そらだって
ときめいていて
朝あさが染そめてく
遥はるかな道みちの向むこうまで
肩先かたさきで弾はずむ髪かみを
陽光ひかりが踊おどらせてゆく
まっすぐに 顔かおを上あげて
白しろい靴くつひも 結むすびながら
every night
見守みまもって 輝かがやいていて
あなたの夢ゆめに
手てを伸のばすから
お願ねがい いつだって
微笑ほほえんでいて
朝あさが始はじまる 遥はるかな道みちから
every time 呼よび合あって
はばたいていて
きらめく羽根はねを
追おいかけるから
果はてない空そらだって
ときめいていて
朝あさが染そめてく
遥はるかな道みちの向むこうまで