「INSIDE」の歌詞 twenty4-7
2009/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何人なんにんの自分じぶんに出会であえただろう 幾千いくせんもの目めにした残像ざんぞう
陰いんと陽ようの間あいだでそう 壊こわれそうで 相当手強そうとうてごわいもので
もう 追おいつけないかもしれない INSIDE…
きょうも ふえる ひとつ ふたつ あたまのなか わたしはどこ
たえず ひとり ゆれる とわに こころのなか わたしはここ
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
何人なんにんの自分じぶんに出会であえただろう 幾千いくせんもの目めにした残像ざんぞう
陰いんと陽ようの間あいだでそう 壊こわれそうで 相当手強そうとうてごわいもので
もう 追おいつけないかもしれない everyday everytime かき回まわす
思考回路しこうかいろが回まわり回まわってく 一体化いったいかさせようとしている
その瞬間しゅんかんこそが快楽かいらく 収集しゅうしゅうつかず取とっ払ぱらいたい悪あく
今日きょうこそは 今日きょうこそはって 一体何日いったいなんにちが過すぎた one day
もう Sunday こうしてただ過すぎてく また来くる Monday…
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
きょうも ふえる ひとつ ふたつ あたまのなか わたしはどこ
たえず ひとり ゆれる とわに こころのなか わたしはここ
彷徨さまよい続つづける行いき場ばのない 自分じぶんににしかないシリアスな共同体きょうどうたい
陽ようしか用ようはない だが付つき合あって行いかなきゃいけない絶対ぜったい
こうしてもがき続つづけていく それこそ生せいの意味いみ
無意味むいみな部分ぶぶんも自分じぶん 対自分たいじぶんをどれだけ理解りかいする事ことが出来できるだろう…
幸しあわせな日ひも不幸ふしあわせな日ひも 変かわらず必かならず訪おとずれる明日あす
見みえなくても 夜よるは明あけてく 悉ことごとく明日あすになる
きっと晴はれるって そう願ねがい託たくす だが雨あめや嵐あらしはまたやって来くる
また襲おそって来くる このループの安定あんていこそが願ねがい
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
明日あしたさえも何処どこに行いけばいいか解わからずに…
昨日きのうまでの自分じぶんは本当ほんとうに一体誰いったいだれなの?
空そらから射さす微かすかな光ひかりに手てをかざしては目めの前まえで消きえる
もう一人ひとりの私わたしが向むこう側がわで微笑ほほえんでる…
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
Oh…
Oh…
きょうも ふえる ひとつ ふたつ あたまのなか わたしはどこ
たえず ひとり ゆれる とわに こころのなか わたしはここ
陰いんと陽ようの間あいだでそう 壊こわれそうで 相当手強そうとうてごわいもので
もう 追おいつけないかもしれない INSIDE…
きょうも ふえる ひとつ ふたつ あたまのなか わたしはどこ
たえず ひとり ゆれる とわに こころのなか わたしはここ
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
何人なんにんの自分じぶんに出会であえただろう 幾千いくせんもの目めにした残像ざんぞう
陰いんと陽ようの間あいだでそう 壊こわれそうで 相当手強そうとうてごわいもので
もう 追おいつけないかもしれない everyday everytime かき回まわす
思考回路しこうかいろが回まわり回まわってく 一体化いったいかさせようとしている
その瞬間しゅんかんこそが快楽かいらく 収集しゅうしゅうつかず取とっ払ぱらいたい悪あく
今日きょうこそは 今日きょうこそはって 一体何日いったいなんにちが過すぎた one day
もう Sunday こうしてただ過すぎてく また来くる Monday…
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
きょうも ふえる ひとつ ふたつ あたまのなか わたしはどこ
たえず ひとり ゆれる とわに こころのなか わたしはここ
彷徨さまよい続つづける行いき場ばのない 自分じぶんににしかないシリアスな共同体きょうどうたい
陽ようしか用ようはない だが付つき合あって行いかなきゃいけない絶対ぜったい
こうしてもがき続つづけていく それこそ生せいの意味いみ
無意味むいみな部分ぶぶんも自分じぶん 対自分たいじぶんをどれだけ理解りかいする事ことが出来できるだろう…
幸しあわせな日ひも不幸ふしあわせな日ひも 変かわらず必かならず訪おとずれる明日あす
見みえなくても 夜よるは明あけてく 悉ことごとく明日あすになる
きっと晴はれるって そう願ねがい託たくす だが雨あめや嵐あらしはまたやって来くる
また襲おそって来くる このループの安定あんていこそが願ねがい
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
明日あしたさえも何処どこに行いけばいいか解わからずに…
昨日きのうまでの自分じぶんは本当ほんとうに一体誰いったいだれなの?
空そらから射さす微かすかな光ひかりに手てをかざしては目めの前まえで消きえる
もう一人ひとりの私わたしが向むこう側がわで微笑ほほえんでる…
Oh… 見みえ隠かくれする 二人ふたりの自分じぶん
Oh… わかりすぎる それぞれの理由りゆう
Oh…
Oh…
きょうも ふえる ひとつ ふたつ あたまのなか わたしはどこ
たえず ひとり ゆれる とわに こころのなか わたしはここ