「Sayonara」の歌詞 twenty4-7
2012/4/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Sayonaraの一言ひとことさえ 簡単かんたんに言いえたら
どんなに楽らくかって 何度なんども考かんがえていた…
Oh baby, Sayonaraした後あとの後悔こうかい
今回こんかいもしかしたら失敗しっぱいだったかもしれない だけど…
I still love you baby まだまだlife goes on…
あなたと過すごす為ためにと 空あけてた特別とくべつな日ひは
一年いちねんに一度いちどだけの 大切たいせつな記念日きねんびでした
毎年一歩まいとしいっぽづつでも 深ふかくしていきたいから
色いろんな表情浮ひょうじょううかべては 幸しあわせを噛かみ締しめる
好すきなもの思おもい浮うかべては 一人ひとりはしゃいで待まっていた
本当ほんとうは抱だきつきたかった あなたの背中せなかに
なぜ今崩いまくずれたのだろう 永遠えいえんだったはずの愛あいが
私わたしは綺麗きれいに心奪こころうばわれていたのに…
思おもいやりのすれ違ちがいばかりだし 価値観かちかんの擦なすり付つけ合あいが痛いたい
成長せいちょうしない二人ふたりの愛あいばかり でも…I need you,Oh baby
いつからかな… こんな風ふうに なってしまったんだろう
あなたの見みる視線しせんは あの時ときと違ちがう方ほうを向むいてた
Sayonaraの一言ひとことさえ 簡単かんたんに言いえたら
どんなに楽らくかって 何度なんども考かんがえていた…
あなたを失うしなってから 支ささえを探さがし続つづけた
声聞こえきく事出来ことできないから… 求もとめる言葉ことばさえも
続つづきのstoryさえ 知しる事出来ことできなくなった
いくつの夜よるを あなたを想おもい超こえただろう
あの日二人ひふたりに降ふらした雪ゆきは 確実かくじつにその距離近きょりちかづけた
なのにまたあなたを遠とおざけた ただの寂さびしさだけで出だした答こたえ…
Sayonaraを言いえた時ときが 二人ふたりの記念日きねんびなんて
あなたが帰かえって来くるまでって ずっと待まっていたんだよ
心通こころかよわない時ときが過すぎるなら尚更なおさら
離はなれた方ほうが楽らくになれるって思おもってた…
あの時ときあなたを ただの強つよがりで突つき放はなしてしまって
あなたに「逢あいたい」今いまさら 言いえるはずもなく受うけ止とめて
強つよくならないとって言いい聞きかせてばかり…
Oh baby…
いつからかな… こんな風ふうに なってしまったんだろう
あなたの見みる視線しせんは あの時ときと違ちがう方ほうを向むいてた
Sayonaraの一言ひとことさえ 簡単かんたんに言いえたら
どんなに楽らくかって 何度なんども考かんがえた…
Sayonaraを言いえた今いまも あなただけを待まってるよ
別わかれの日ひはそれでもずっと嫌きらいにはなれないでしょう
私わたしの隣となりには今いまも あなたの匂においが残のこっていると
何度なんども伝つたえたいよ…
Oh baby, Sayonaraした後あとの後悔こうかい
今回こんかいもしかしたら失敗しっぱいだったかもしれない だけど…
I still love you baby まだまだlife goes on…
どんなに楽らくかって 何度なんども考かんがえていた…
Oh baby, Sayonaraした後あとの後悔こうかい
今回こんかいもしかしたら失敗しっぱいだったかもしれない だけど…
I still love you baby まだまだlife goes on…
あなたと過すごす為ためにと 空あけてた特別とくべつな日ひは
一年いちねんに一度いちどだけの 大切たいせつな記念日きねんびでした
毎年一歩まいとしいっぽづつでも 深ふかくしていきたいから
色いろんな表情浮ひょうじょううかべては 幸しあわせを噛かみ締しめる
好すきなもの思おもい浮うかべては 一人ひとりはしゃいで待まっていた
本当ほんとうは抱だきつきたかった あなたの背中せなかに
なぜ今崩いまくずれたのだろう 永遠えいえんだったはずの愛あいが
私わたしは綺麗きれいに心奪こころうばわれていたのに…
思おもいやりのすれ違ちがいばかりだし 価値観かちかんの擦なすり付つけ合あいが痛いたい
成長せいちょうしない二人ふたりの愛あいばかり でも…I need you,Oh baby
いつからかな… こんな風ふうに なってしまったんだろう
あなたの見みる視線しせんは あの時ときと違ちがう方ほうを向むいてた
Sayonaraの一言ひとことさえ 簡単かんたんに言いえたら
どんなに楽らくかって 何度なんども考かんがえていた…
あなたを失うしなってから 支ささえを探さがし続つづけた
声聞こえきく事出来ことできないから… 求もとめる言葉ことばさえも
続つづきのstoryさえ 知しる事出来ことできなくなった
いくつの夜よるを あなたを想おもい超こえただろう
あの日二人ひふたりに降ふらした雪ゆきは 確実かくじつにその距離近きょりちかづけた
なのにまたあなたを遠とおざけた ただの寂さびしさだけで出だした答こたえ…
Sayonaraを言いえた時ときが 二人ふたりの記念日きねんびなんて
あなたが帰かえって来くるまでって ずっと待まっていたんだよ
心通こころかよわない時ときが過すぎるなら尚更なおさら
離はなれた方ほうが楽らくになれるって思おもってた…
あの時ときあなたを ただの強つよがりで突つき放はなしてしまって
あなたに「逢あいたい」今いまさら 言いえるはずもなく受うけ止とめて
強つよくならないとって言いい聞きかせてばかり…
Oh baby…
いつからかな… こんな風ふうに なってしまったんだろう
あなたの見みる視線しせんは あの時ときと違ちがう方ほうを向むいてた
Sayonaraの一言ひとことさえ 簡単かんたんに言いえたら
どんなに楽らくかって 何度なんども考かんがえた…
Sayonaraを言いえた今いまも あなただけを待まってるよ
別わかれの日ひはそれでもずっと嫌きらいにはなれないでしょう
私わたしの隣となりには今いまも あなたの匂においが残のこっていると
何度なんども伝つたえたいよ…
Oh baby, Sayonaraした後あとの後悔こうかい
今回こんかいもしかしたら失敗しっぱいだったかもしれない だけど…
I still love you baby まだまだlife goes on…