「CLASSIC OPERA」の歌詞 vistlip
2009/12/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれか教おしえて"愛あいに果はては在ある?"
そう何度聞なんどきいても少女しょうじょの首くびは折おれたまま
「どんな言葉ことばかけてみても君きみは笑わらわなくて…。」
チャイコフスキーも切せつなくなって音楽おんがくに乗のせたのだろう
「白馬はくばの王子様おうじさまは居いない。」
キスをするのは僕ぼくで在ありたい
次つぎの朝あさも次つぎの朝あさも眠ねむりから醒さましましょう
鍵開かぎあける度たびに君きみが泣ないてしまう
「お願ねがい!行いかないで!」と…何処どこにも行いかない
「サンタクロースなんて居いない。」
プレゼントするのは僕ぼくで在ありたい
次つぎの夜よも次つぎの夜よも枕元まくらもとに愛置あいおこう
此処ここは幸しあわせが降ふる街まち
傷きずだらけの詩うた
クラシックオペラ
「何時いつまでも何時いつまでも君きみのために生いきよう。」
そう何度聞なんどきいても少女しょうじょの首くびは折おれたまま
「どんな言葉ことばかけてみても君きみは笑わらわなくて…。」
チャイコフスキーも切せつなくなって音楽おんがくに乗のせたのだろう
「白馬はくばの王子様おうじさまは居いない。」
キスをするのは僕ぼくで在ありたい
次つぎの朝あさも次つぎの朝あさも眠ねむりから醒さましましょう
鍵開かぎあける度たびに君きみが泣ないてしまう
「お願ねがい!行いかないで!」と…何処どこにも行いかない
「サンタクロースなんて居いない。」
プレゼントするのは僕ぼくで在ありたい
次つぎの夜よも次つぎの夜よも枕元まくらもとに愛置あいおこう
此処ここは幸しあわせが降ふる街まち
傷きずだらけの詩うた
クラシックオペラ
「何時いつまでも何時いつまでも君きみのために生いきよう。」