「夏祭り」の歌詞 w-inds.
2007/7/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこへ続つづく…? この川かわの流ながれは
思おもいをそっと馳はせては 浮うかべゆくよ笹舟ささぶね
心こころをよぎる思おもいは それぞれの胸むねに
故郷こきょうの風かぜに 包つつまれながら
今年ことしも迎むかえた夏祭なつまつり
佇たたずんでいい… そんな音おとが宿やどる
せせらぎの声こえ
挫くじけそうな日ひに何故なぜか鳴なる電話でんわと
家族かぞくの笑顔えがおが今いま 優やさしく重かさなりゆく
何事なにごともなくて逢あえた 今年ことしも夏祭なつまつりに…。
今宵こよいの空そら 咲さく花火はなびは
去年きょねんより何故なぜかとても綺麗きれいで
その瞬間しゅんかんに ふと気付きづいたんだ
夢ゆめへの岸辺きしべに近付ちかづいていると
行いきは微笑ほほえむ心こころ だけど帰かえりは
手てを振ふる色いろに 涙なみだ、溢あふれそうになる…。
故郷こきょうの風かぜ どうしてこんなに
強つよがりをほどいてくれるんだろう
閉とじ込こめていた 安やすらぎの調しらべ
胸むね、染しみ渡わたる
広ひろい大地だいちと果はてない川かわは 僕ぼくの胸むねに語かたりかけるよ
この場所ばしょは そう、君きみの生誕はじまり
背中せなかを そっと押おしてるよ…いつでも…
思おもいをそっと馳はせては 浮うかべゆくよ笹舟ささぶね
心こころをよぎる思おもいは それぞれの胸むねに
故郷こきょうの風かぜに 包つつまれながら
今年ことしも迎むかえた夏祭なつまつり
佇たたずんでいい… そんな音おとが宿やどる
せせらぎの声こえ
挫くじけそうな日ひに何故なぜか鳴なる電話でんわと
家族かぞくの笑顔えがおが今いま 優やさしく重かさなりゆく
何事なにごともなくて逢あえた 今年ことしも夏祭なつまつりに…。
今宵こよいの空そら 咲さく花火はなびは
去年きょねんより何故なぜかとても綺麗きれいで
その瞬間しゅんかんに ふと気付きづいたんだ
夢ゆめへの岸辺きしべに近付ちかづいていると
行いきは微笑ほほえむ心こころ だけど帰かえりは
手てを振ふる色いろに 涙なみだ、溢あふれそうになる…。
故郷こきょうの風かぜ どうしてこんなに
強つよがりをほどいてくれるんだろう
閉とじ込こめていた 安やすらぎの調しらべ
胸むね、染しみ渡わたる
広ひろい大地だいちと果はてない川かわは 僕ぼくの胸むねに語かたりかけるよ
この場所ばしょは そう、君きみの生誕はじまり
背中せなかを そっと押おしてるよ…いつでも…