「Summer Days」の歌詞 w-inds.
2008/7/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今年最後ことしさいごの花火はなびが上あがり
川かわの向むこうに消きえてしまえば
またひとつ季節きせつが終おわる
なぜか少すこし風かぜが強つよくなった
胸むねに込こみ上あげるこの感かんじ
去年きょねんと少すこし違ちがう
自分じぶんの中なかで何なにかが
変かわってしまうよ
さよならSummerサマー Daysデイズ
この街まちで過すごす 最後さいごの夏なつだから
来年らいねんはまた
違ちがう空そらの下した 思おもい出抱でだきしめる
風かぜに雨あめが混まじってる
今宵嵐こよいあらしの
予感よかん
窓まどを叩たたく雨あめの向むこうで
叫さけぶように稲妻光いなづまひかれば
さっきまでの夏なつの余韻よいんも
嘘うそのように消きえてしまいそうさ
だけど朝あさになればきっと
嵐あらしも過すぎゆくだろう
終おわりもまた始はじまりも
背中合せなかあわせさ
さよならSummerサマー Daysデイズ
嵐あらしの先さきに 未来みらいが見みえるだろう
新あたらしい場所ばしょ
新あたらしい空そら 踏ふみ出だす世界せかいにも
夏なつは訪おとずれるけど
僕ぼくの本当ほんとうの
夏なつはここにしかない
忘わすれないよ この街まちの空そら
照てらした花火はなびのこと
忘わすれないよ 夏なつの終おわりを
告つげた嵐あらしのこと
もう過すぎ去さった季節きせつにすがって
黄昏たそがれるのは止よそう
終おわりは始はじまりを
伝つたえてくれる
さよならSummerサマー Daysデイズ
この街まちで過すごした 最後さいごの夏なつだから
来年らいねんはまた
違ちがう空そらの下した 風かぜに吹ふかれてる
さよならSummerサマー Daysデイズ
季節きせつはいつも 背中押せなかおしてくれる
新あたらしい場所ばしょ
新あたらしい空そら 踏ふみ出だす世界せかいにも
夏なつは訪おとずれるけど
僕ぼくの本当ほんとうの
夏なつはこの胸むねに
川かわの向むこうに消きえてしまえば
またひとつ季節きせつが終おわる
なぜか少すこし風かぜが強つよくなった
胸むねに込こみ上あげるこの感かんじ
去年きょねんと少すこし違ちがう
自分じぶんの中なかで何なにかが
変かわってしまうよ
さよならSummerサマー Daysデイズ
この街まちで過すごす 最後さいごの夏なつだから
来年らいねんはまた
違ちがう空そらの下した 思おもい出抱でだきしめる
風かぜに雨あめが混まじってる
今宵嵐こよいあらしの
予感よかん
窓まどを叩たたく雨あめの向むこうで
叫さけぶように稲妻光いなづまひかれば
さっきまでの夏なつの余韻よいんも
嘘うそのように消きえてしまいそうさ
だけど朝あさになればきっと
嵐あらしも過すぎゆくだろう
終おわりもまた始はじまりも
背中合せなかあわせさ
さよならSummerサマー Daysデイズ
嵐あらしの先さきに 未来みらいが見みえるだろう
新あたらしい場所ばしょ
新あたらしい空そら 踏ふみ出だす世界せかいにも
夏なつは訪おとずれるけど
僕ぼくの本当ほんとうの
夏なつはここにしかない
忘わすれないよ この街まちの空そら
照てらした花火はなびのこと
忘わすれないよ 夏なつの終おわりを
告つげた嵐あらしのこと
もう過すぎ去さった季節きせつにすがって
黄昏たそがれるのは止よそう
終おわりは始はじまりを
伝つたえてくれる
さよならSummerサマー Daysデイズ
この街まちで過すごした 最後さいごの夏なつだから
来年らいねんはまた
違ちがう空そらの下した 風かぜに吹ふかれてる
さよならSummerサマー Daysデイズ
季節きせつはいつも 背中押せなかおしてくれる
新あたらしい場所ばしょ
新あたらしい空そら 踏ふみ出だす世界せかいにも
夏なつは訪おとずれるけど
僕ぼくの本当ほんとうの
夏なつはこの胸むねに