「風をあつめて」の歌詞 wyolica featuring Kenji
1999/10/1 リリース- 作詞
- so-to,Kenji Furuya
- 作曲
- Shinichi Osawa,so-to,Kenji Furuya
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この楽曲へのみんなの気持ち
翼つばさで風かぜをあつめて
鳥とりのように飛とび立たてる
わけないのに yeah…
この空そら ただ恋こいしくて
見上みあげているのが
好すきだよ darlin'yeah…
いつになったら
誰だれかを愛あいしても
平気へいきでいられる
いつになったら
自分じぶんを愛あいせるときは
来くるのですか
誰だれかに伝つたえたいこと
ため息いきにまぜて
流ながしてた yeah…ha
ah 愛いとしい恋人こいびとに
ささやいた
ah 直前ちょくぜんの感かんじで
羽はばたけたら
路地裏ろじうらの落書らくがきが
雨あめに濡ぬれたら はだかで
飛とび出だして yeah…
わずらわしさの
かけらもない
罪つみのない空そらを探さがすよ
darlin' yeah…ha
ah 愛いとしいメロディーに
恋人こいびとの
ah すべてが包つつまれて
いるならきっと
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
その切せつなさで きっと
飛とび立たてるさ
風向かざむき確たしかめ
走はしり出だせば
世界せかいの果はてで
追おいつけるさ
信しんじていられるのなら
いつもの街まち
続つづくこの道みち
昨日きのうと何なんら変かわらぬ1日いちにち
迎むかえた今日きょうも踏ふみ出だす
この大地だいち 広ひろがる空そら
つかむように high touch
僕ぼくら 風かぜの吹ふくまま流ながれ
日々ひびに身みを
任まかせては揺ゆられ
たどり着ついた先さき
雲くもにつつまれ また眠ねむりの
中なかへと吸すい込こまれ
はるか世界せかいの果はて
目指めざすキミに
思おもいを込こめて言葉放ことばはなつ
さあ飛とび立たつ
足あしどり合あわせ 出発しゅっぱつ
見届みとどけよう2人ふたりで結末けつまつ
その切せつなさ
強つよく抱だきしめ
広ひろげた翼つばさで風かぜあつめ
ときには風向かざむきを
確たしかめ ほら遠とおく
見みえる空そら 今いまつかめ
大切たいせつな恋人こいびとを
どんなときも傷きずつけたくは
ないのに yeah…
どうして今日きょうもまた
あやまちをくり返かえして
しまうの darlin' yeah…
ah ただ願ねがうだけなら
かまわない
ah このままでは願ねがう
ことさえ きっと
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
その切せつなさできっと
飛とび立たてるさ
風向かざむき確たしかめ
歌うたい出だして
傷きずついた翼つばさを
広ひろげるのさ
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
鳥とりになって
空そらに羽はばたいて
その切せつなさできっと
飛とび立たてるさ
流ながした涙両手広なみだりょうてひろげ
今いまつつみこんだ
風向かざむき確たしかめ
走はしり出だせば
かきたてる空そらも
やがては晴はれわたる
世界せかいの果はてで
追おいつけるさ
信しんじていられるのなら
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
あつめた風かぜに
のせて飛とばして
その切せつなさできっと
飛とび立たてるさ
流ながした涙小なみだちいさな手てで
強つよくにぎるんだ
風向かざむき確たしかめ
歌うたい出だして
その声こえが響ひびく
彼方かなたへと2人導ふたりみちびく
傷きずついた翼つばさを
広ひろげるのさ
空そらに近ちかづきたいから
鳥とりのように飛とび立たてる
わけないのに yeah…
この空そら ただ恋こいしくて
見上みあげているのが
好すきだよ darlin'yeah…
いつになったら
誰だれかを愛あいしても
平気へいきでいられる
いつになったら
自分じぶんを愛あいせるときは
来くるのですか
誰だれかに伝つたえたいこと
ため息いきにまぜて
流ながしてた yeah…ha
ah 愛いとしい恋人こいびとに
ささやいた
ah 直前ちょくぜんの感かんじで
羽はばたけたら
路地裏ろじうらの落書らくがきが
雨あめに濡ぬれたら はだかで
飛とび出だして yeah…
わずらわしさの
かけらもない
罪つみのない空そらを探さがすよ
darlin' yeah…ha
ah 愛いとしいメロディーに
恋人こいびとの
ah すべてが包つつまれて
いるならきっと
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
その切せつなさで きっと
飛とび立たてるさ
風向かざむき確たしかめ
走はしり出だせば
世界せかいの果はてで
追おいつけるさ
信しんじていられるのなら
いつもの街まち
続つづくこの道みち
昨日きのうと何なんら変かわらぬ1日いちにち
迎むかえた今日きょうも踏ふみ出だす
この大地だいち 広ひろがる空そら
つかむように high touch
僕ぼくら 風かぜの吹ふくまま流ながれ
日々ひびに身みを
任まかせては揺ゆられ
たどり着ついた先さき
雲くもにつつまれ また眠ねむりの
中なかへと吸すい込こまれ
はるか世界せかいの果はて
目指めざすキミに
思おもいを込こめて言葉放ことばはなつ
さあ飛とび立たつ
足あしどり合あわせ 出発しゅっぱつ
見届みとどけよう2人ふたりで結末けつまつ
その切せつなさ
強つよく抱だきしめ
広ひろげた翼つばさで風かぜあつめ
ときには風向かざむきを
確たしかめ ほら遠とおく
見みえる空そら 今いまつかめ
大切たいせつな恋人こいびとを
どんなときも傷きずつけたくは
ないのに yeah…
どうして今日きょうもまた
あやまちをくり返かえして
しまうの darlin' yeah…
ah ただ願ねがうだけなら
かまわない
ah このままでは願ねがう
ことさえ きっと
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
その切せつなさできっと
飛とび立たてるさ
風向かざむき確たしかめ
歌うたい出だして
傷きずついた翼つばさを
広ひろげるのさ
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
鳥とりになって
空そらに羽はばたいて
その切せつなさできっと
飛とび立たてるさ
流ながした涙両手広なみだりょうてひろげ
今いまつつみこんだ
風向かざむき確たしかめ
走はしり出だせば
かきたてる空そらも
やがては晴はれわたる
世界せかいの果はてで
追おいつけるさ
信しんじていられるのなら
涙なみだをあずけて
歌うたい出だせば
あつめた風かぜに
のせて飛とばして
その切せつなさできっと
飛とび立たてるさ
流ながした涙小なみだちいさな手てで
強つよくにぎるんだ
風向かざむき確たしかめ
歌うたい出だして
その声こえが響ひびく
彼方かなたへと2人導ふたりみちびく
傷きずついた翼つばさを
広ひろげるのさ
空そらに近ちかづきたいから