「さあいこう」の歌詞 wyolica
2000/4/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくたちは何なにかを求もとめ
引ひき出だした 心こころの街まちを
ひとしきりさまよった後あと
仲間なかまとしゃがみ込こんでた
ただのみ込こまれ
ないように
するだけでも 精一杯せいいっぱいで
真実しんじつはどこにでも
転ころがっている
ように見みえた
僕ぼくたちは隙間すきまを見みつけ
その壁かべを乗のり越こえながら
誰だれかに謝あやまりたいこと
素直すなおになるべきときを
自分じぶんを嫌きらいになっても
恋人こいびとを愛あいし続つづけることで
何なんとか 取とり戻もどしてきたよ
さあいこう 君きみとこのまま
未来みらいは僕ぼくたちを
待まってるのさ
すべての心こころのうち
見みせずとも
時代じだいが僕ぼくたちを
待まってるのさ
涙なみだでは救すくえない悲かなしみは
僕ぼくたちの未来みらいで
消けしてしまおう
もう二度にどと 二度にどと
間違まちがえないように
僕ぼくたちは希望きぼうを忘わすれて
明日あしたは何なんとかなるさと
声こえに出ださないと不安ふあんで
仲間なかまとしゃがみ込こんでた
ただ焦あせってない振ふりを
するだけでも 精一杯せいいっぱいで
あきらめることなんて
間違まちがっている
ように見みえた
僕ぼくたちは祈いのりを込こめて
その壁かべを
乗のり越こえようとした
肌はだの黒くろい歌声うたごえに
仲間なかまとはしゃぎ
まわったとき
届とどかない歯はがゆさの中なかで
友達ともだちと散ちりぢりになった
愛あいすべき人々ひとびとよ
いつかまたどこかで
さあいこう 君きみとこのまま
未来みらいは僕ぼくたちを
待まってるのさ
すべての心こころのうち
見みせずとも
時代じだいが僕ぼくたちを
待まってるのさ
涙なみだでは救すくえない悲かなしみは
僕ぼくたちの未来みらいで
消けしてしまおう
もう二度にどと 二度にどと
間違まちがえないように
さあいこう 君きみとこのまま
未来みらいは僕ぼくたちを
待まってるのさ
すべての心こころのうち
見みせずとも
時代じだいが僕ぼくたちを
待まってるのさ
涙なみだでは救すくえない悲かなしみは
僕ぼくたちの未来みらいで
消けしてしまおう
もう二度にどと 二度にどと
間違まちがえないように
引ひき出だした 心こころの街まちを
ひとしきりさまよった後あと
仲間なかまとしゃがみ込こんでた
ただのみ込こまれ
ないように
するだけでも 精一杯せいいっぱいで
真実しんじつはどこにでも
転ころがっている
ように見みえた
僕ぼくたちは隙間すきまを見みつけ
その壁かべを乗のり越こえながら
誰だれかに謝あやまりたいこと
素直すなおになるべきときを
自分じぶんを嫌きらいになっても
恋人こいびとを愛あいし続つづけることで
何なんとか 取とり戻もどしてきたよ
さあいこう 君きみとこのまま
未来みらいは僕ぼくたちを
待まってるのさ
すべての心こころのうち
見みせずとも
時代じだいが僕ぼくたちを
待まってるのさ
涙なみだでは救すくえない悲かなしみは
僕ぼくたちの未来みらいで
消けしてしまおう
もう二度にどと 二度にどと
間違まちがえないように
僕ぼくたちは希望きぼうを忘わすれて
明日あしたは何なんとかなるさと
声こえに出ださないと不安ふあんで
仲間なかまとしゃがみ込こんでた
ただ焦あせってない振ふりを
するだけでも 精一杯せいいっぱいで
あきらめることなんて
間違まちがっている
ように見みえた
僕ぼくたちは祈いのりを込こめて
その壁かべを
乗のり越こえようとした
肌はだの黒くろい歌声うたごえに
仲間なかまとはしゃぎ
まわったとき
届とどかない歯はがゆさの中なかで
友達ともだちと散ちりぢりになった
愛あいすべき人々ひとびとよ
いつかまたどこかで
さあいこう 君きみとこのまま
未来みらいは僕ぼくたちを
待まってるのさ
すべての心こころのうち
見みせずとも
時代じだいが僕ぼくたちを
待まってるのさ
涙なみだでは救すくえない悲かなしみは
僕ぼくたちの未来みらいで
消けしてしまおう
もう二度にどと 二度にどと
間違まちがえないように
さあいこう 君きみとこのまま
未来みらいは僕ぼくたちを
待まってるのさ
すべての心こころのうち
見みせずとも
時代じだいが僕ぼくたちを
待まってるのさ
涙なみだでは救すくえない悲かなしみは
僕ぼくたちの未来みらいで
消けしてしまおう
もう二度にどと 二度にどと
間違まちがえないように