「愛をうたえ」の歌詞 wyolica
2000/1/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
たとえば息いきを止とめ
星ほしの光ひかりを
全部ぜんぶ 吸すい込こんでみたら
輝かがやけるかな
それから心こころの向むく
ままに宇宙うちゅうを
駆かけ抜ぬけて 流ながれてく
星ほしみたいに
恋こいに落おちた
それは一瞬いっしゅんの出来事できごと
生うまれたときから
知しってる
魂たましいに火ひをつけて
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう愛あいのささやきは
差さし迫せまる 危機ききを越こえ
命いのちあるすべての世界せかいを
巻まき込こんで つなぎ止とめ
かき乱みだし 一ひとつにさせるよ
だからもっと
かき鳴ならして 響ひびき出だす
切せつない 愛あいをうたえ
明日あしたの果はてる場所ばしょで
瞳ひとみを閉とじた
赤あかよりも深ふかく溶とける
太陽たいようみたいに
満みちる月つき 浴あびながら
眠ねむりにつけば
いつかは星ほしの見みえる
宇宙そらに帰かえれる?
恋こいに落おちた
それは一瞬いっしゅんの出来事できごと
躰からだの中なかに秘ひめてる
魂たましいに火ひをつけて
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう愛あいのささやきは
仰あおぎ見みる 夜空越よぞらこえ
命いのちあるすべての世界せかいを
巻まき込こんで つなぎ止とめ
かき乱みだし 一ひとつにさせるよ
だからもっと
かき鳴ならして
響ひびき出だす愛あいに冷さめないで
果はてしなく胸むねを広ひろげて
風かぜを追おいかけて
今いますぐに 二人ふたりの愛あいを
見みつけて
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう 愛あいのささやきは
差さし迫せまる 危機ききを越こえ
命いのちあるすべての世界せかいを
巻まき込こんで つなぎ止とめ
かき乱みだし 一ひとつにさせるよ
だからずっとかき鳴ならして
響ひびき出だす
愛いとおしい恋人ひとと
終おわりなく 求もとめ合あい
満みちてゆく
愛あいのささやきで
行いき詰づまる時ときを越こえ
現あらわれるすべての世界せかいを
終おわらせる 言葉ことばなく
きつく抱だき
一ひとつにさせよう
空そらが鳴なる 時ときは今いま
響ひびき出だす 愛あいを止とめないで
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう 愛あいのささやきで
差さし迫せまる 危機ききを越こえ
命いのちあるすべての
世界せかいを巻まき込こめ
星ほしの光ひかりを
全部ぜんぶ 吸すい込こんでみたら
輝かがやけるかな
それから心こころの向むく
ままに宇宙うちゅうを
駆かけ抜ぬけて 流ながれてく
星ほしみたいに
恋こいに落おちた
それは一瞬いっしゅんの出来事できごと
生うまれたときから
知しってる
魂たましいに火ひをつけて
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう愛あいのささやきは
差さし迫せまる 危機ききを越こえ
命いのちあるすべての世界せかいを
巻まき込こんで つなぎ止とめ
かき乱みだし 一ひとつにさせるよ
だからもっと
かき鳴ならして 響ひびき出だす
切せつない 愛あいをうたえ
明日あしたの果はてる場所ばしょで
瞳ひとみを閉とじた
赤あかよりも深ふかく溶とける
太陽たいようみたいに
満みちる月つき 浴あびながら
眠ねむりにつけば
いつかは星ほしの見みえる
宇宙そらに帰かえれる?
恋こいに落おちた
それは一瞬いっしゅんの出来事できごと
躰からだの中なかに秘ひめてる
魂たましいに火ひをつけて
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう愛あいのささやきは
仰あおぎ見みる 夜空越よぞらこえ
命いのちあるすべての世界せかいを
巻まき込こんで つなぎ止とめ
かき乱みだし 一ひとつにさせるよ
だからもっと
かき鳴ならして
響ひびき出だす愛あいに冷さめないで
果はてしなく胸むねを広ひろげて
風かぜを追おいかけて
今いますぐに 二人ふたりの愛あいを
見みつけて
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう 愛あいのささやきは
差さし迫せまる 危機ききを越こえ
命いのちあるすべての世界せかいを
巻まき込こんで つなぎ止とめ
かき乱みだし 一ひとつにさせるよ
だからずっとかき鳴ならして
響ひびき出だす
愛いとおしい恋人ひとと
終おわりなく 求もとめ合あい
満みちてゆく
愛あいのささやきで
行いき詰づまる時ときを越こえ
現あらわれるすべての世界せかいを
終おわらせる 言葉ことばなく
きつく抱だき
一ひとつにさせよう
空そらが鳴なる 時ときは今いま
響ひびき出だす 愛あいを止とめないで
限かぎりなく くり返かえす
響ひびき合あう 愛あいのささやきで
差さし迫せまる 危機ききを越こえ
命いのちあるすべての
世界せかいを巻まき込こめ