「流星群のように」の歌詞 yudai,GUMI
2012/3/14 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
一人見上ひとりみあげた夜空よぞらに
一ひとつ星ぼしが流ながれた
あまり見みれないそれは
強つよがった空そらが流ながした涙なみだに見みえた
クルクル狂くるったように
まわる時間じかんの中なかで
キラキラ煌きらめく思おもいは
まだ呼吸こきゅうをやめない
とどけ
夜空よぞらをかける流星群りゅうせいぐんのように
行いき先さきなど知しらない僕ぼくの声こえよ
とどけ
胸むねの内側うちがわのモヤモヤも
希望きぼうの光ひかりにかえて今歌いまうたうから
街まちを彩いろどるネオンに邪魔じゃまされて
また一ひとつの流ながれ星ぼしが消きえていく
非難中傷ひなんちゅうしょうがあふれるこの世界せかいで
誰だれかの願ねがいを乗のせて
とどけ
その先さきに地獄じごくのような世界せかいが
口くちを大おおきく開あけて待まっていても
とどけ
数かぞえきれないほどの痛いたみも全すべて抱かかえて
とどけ
夜空よぞらをかける流星群りゅうせいぐんのように
行いき先さきなど知しらなくたっていいさ
声こえをからして 僕ぼくは歌うたい続つづけるんだ
一ひとつ星ぼしが流ながれた
あまり見みれないそれは
強つよがった空そらが流ながした涙なみだに見みえた
クルクル狂くるったように
まわる時間じかんの中なかで
キラキラ煌きらめく思おもいは
まだ呼吸こきゅうをやめない
とどけ
夜空よぞらをかける流星群りゅうせいぐんのように
行いき先さきなど知しらない僕ぼくの声こえよ
とどけ
胸むねの内側うちがわのモヤモヤも
希望きぼうの光ひかりにかえて今歌いまうたうから
街まちを彩いろどるネオンに邪魔じゃまされて
また一ひとつの流ながれ星ぼしが消きえていく
非難中傷ひなんちゅうしょうがあふれるこの世界せかいで
誰だれかの願ねがいを乗のせて
とどけ
その先さきに地獄じごくのような世界せかいが
口くちを大おおきく開あけて待まっていても
とどけ
数かぞえきれないほどの痛いたみも全すべて抱かかえて
とどけ
夜空よぞらをかける流星群りゅうせいぐんのように
行いき先さきなど知しらなくたっていいさ
声こえをからして 僕ぼくは歌うたい続つづけるんだ