タイトル |
アーティスト |
歌い出し |
シュビドゥバー
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ゆず
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明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって呑めない酒無理して 朝まで大笑い みんな女の話が好きで
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~風まかせ~
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ゆず
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鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた
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ところで
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ゆず
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時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい
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連呼
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ゆず
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久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って
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てっぺん
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ゆず
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六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる
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明日天気になあれ
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ゆず
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これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく
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スナフキン
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ゆず
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悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ
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春風 meets 葉加瀬太郎
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ゆず
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窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに
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女神
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ゆず
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大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って
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一っ端
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ゆず
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「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう
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陽はまた昇る
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ゆず
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「信じる事」恐くて震えていたんだろう? 眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして
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ダスティンホフマン
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ゆず
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昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い
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チェリートレイン
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ゆず
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大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ 朝焼けの空
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ヒーロー見参
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ゆず
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偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ
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ニンジン
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ゆず
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ぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる
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冷めたコーヒー
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ゆず
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土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて
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超特急
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ゆず
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超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた
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なにもない
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ゆず
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失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね
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地下街
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ゆず
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木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど
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夢の地図
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ゆず
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あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して
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蛍光灯の先
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ゆず
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夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝らす
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夏祭り
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ゆず
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金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で
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積み木ゲーム
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ゆず
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純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う
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白鳥
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ゆず
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きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ
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1
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ゆず
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さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に
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わだち
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ゆず
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色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる
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栄光の架橋
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ゆず
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誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も
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桜木町
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ゆず
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海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も
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シュミのハバ
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ゆず
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友達はいつでも いいもんだ あんな事や こんな事 一緒にだったらコワくない
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濃
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ゆず
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僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている
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歩行者優先
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ゆず
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つなぎとめた心の 行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る つないだ手の温もり 忘れない様に
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スミレ
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ゆず
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旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ
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スミレ
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ゆず
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旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ
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水平線
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ゆず
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水平線をぼんやり あの日の言葉 捜してた ほうばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる
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3番線
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ゆず
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どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線
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呼吸
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ゆず
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君は また傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧 閉ざされた
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青
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ゆず
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泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない
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またあえる日まで
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ゆず
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青い空 白い雲 勇気を持って踏み出そう 想い出すと笑いあえる 楽しい想い出
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ユーモラス
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ゆず
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時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ 本当はそんなに難しくない話でさえも
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無力
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ゆず
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どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る
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GO★GO!!サウナ
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ゆず
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サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう
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季節はずれ
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ゆず
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胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして
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始めの一歩
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ゆず
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やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて
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ほんの一時間前
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ゆず
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ほんの一時間前まで自分の事をグレートだとのぼせていた だけどどうだいこんなにも自信を無くしている ほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかった だけどどうだい一人も悪くないさと想っている こんがらがったチエノワ
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直径5mm
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ゆず
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移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して
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ぼやき電車
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ゆず
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電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か? 君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ
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カナブン
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ゆず
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坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ
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ダスキング
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ゆず
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祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む
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みぞれ雪
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ゆず
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なんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題?
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ぼくの漫画の主人公
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ゆず
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ぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった
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