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ゆずの歌詞一覧

186 曲中 101-150 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

シュビドゥバー

ゆず 明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって呑めない酒無理して 朝まで大笑い みんな女の話が好きで

~風まかせ~

ゆず 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた

ところで

ゆず 時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい

連呼

ゆず 久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って

てっぺん

ゆず 六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる

明日天気になあれ

ゆず これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく

スナフキン

ゆず 悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ

春風 meets 葉加瀬太郎

ゆず 窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに

女神

ゆず 大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って

一っ端

ゆず 「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう

陽はまた昇る

ゆず 「信じる事」恐くて震えていたんだろう? 眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして

ダスティンホフマン

ゆず 昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い

チェリートレイン

ゆず 大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ 朝焼けの空

ヒーロー見参

ゆず 偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ

ニンジン

ゆず ぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる

冷めたコーヒー

ゆず 土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて

超特急

ゆず 超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた

なにもない

ゆず 失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね

地下街

ゆず 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど

夢の地図

ゆず あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して

蛍光灯の先

ゆず 夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝らす

夏祭り

ゆず 金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で

積み木ゲーム

ゆず 純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う

白鳥

ゆず きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ

1

ゆず さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に

わだち

ゆず 色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる

栄光の架橋

ゆず 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も

桜木町

ゆず 海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も

シュミのハバ

ゆず 友達はいつでも いいもんだ あんな事や こんな事 一緒にだったらコワくない

ゆず 僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている

歩行者優先

ゆず つなぎとめた心の 行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る つないだ手の温もり 忘れない様に

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

水平線

ゆず 水平線をぼんやり あの日の言葉 捜してた ほうばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる

3番線

ゆず どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線

呼吸

ゆず 君は また傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧 閉ざされた

ゆず 泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない

またあえる日まで

ゆず 青い空 白い雲 勇気を持って踏み出そう 想い出すと笑いあえる 楽しい想い出

ユーモラス

ゆず 時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ 本当はそんなに難しくない話でさえも

無力

ゆず どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る

GO★GO!!サウナ

ゆず サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう

季節はずれ

ゆず 胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして

始めの一歩

ゆず やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて

ほんの一時間前

ゆず ほんの一時間前まで自分の事をグレートだとのぼせていた だけどどうだいこんなにも自信を無くしている ほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかった だけどどうだい一人も悪くないさと想っている こんがらがったチエノワ

直径5mm

ゆず 移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して

ぼやき電車

ゆず 電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か? 君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ

カナブン

ゆず 坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ

ダスキング

ゆず 祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む

みぞれ雪

ゆず なんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題?

ぼくの漫画の主人公

ゆず ぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった