タイトル |
歌い出し |
『S.O.S』
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僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です
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伝えたいこと
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「草の色はなぜ緑なの ?」 と君が聞く 「花の色はなぜ色々あるの ?」
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バラード
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涙も乾かぬ 二人なら いっそ 君を強く抱いて 夜風に二人
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君とつくる未来
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今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って
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マイガール
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二人で白い服を着て並んだ姿を 夢で見たんだよ 俺の夢は意外と当たるんだ 心配しないで 俺だけを信じて
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夜空ノシタ
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追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下
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闘え!サラリーマン
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頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め (HEY!) あえて言おう
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君・僕・星
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ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 星屑の夜空に浮かんだ月が微笑んでる 星に願い込めた想いが夜空に溶けてゆく
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リゾラバ
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情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を
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祭り
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やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ
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お二人Summer
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海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺
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仲間
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別に怒ってなんかないよ ただお前のあきらめた姿がキライなだけ 下を向いてないで次はガンバレよ 結果より気持ちだろ オレらに必要なのは
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スタジオKTM
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大蔵がブースで暴れてる 腰をフリ フリ フリ RYOさんが酒呑んで笑ってる
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また旅
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今 家を飛び出し 旅立ち 所詮旅だし 気楽に行こう
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肉食系男子のススメ
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生き残るのはそう俺たち ガツガツ 肉食 肉食 一度狙えば逃がさん
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マジでライブする5秒前
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俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね
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流れ
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強い風に乗って 蝶のように舞って 向い風も恐れず 手のなる方へ 今
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空
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空を諦めた子供達 飛べないふりする大人達 空を見ないまま家に育ち ずっと下を向いて根を生やしたがり
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何故歌う
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感じた事柄 愛したものから 心にモロに響いた言葉は それは 俺らが歌う力となる
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儚し
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出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて
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想い
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ユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく
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We love music
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拝啓 音の皆様 今宵 体の調子はいかがかい? さあ
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オレの道オマエの道
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何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで
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街並
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君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った
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心の声
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人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに 人に嫌われたくないから わざと負ける 本当は
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伝承
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自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音
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子供たちの未来へ
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たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう
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あなたに会えてよかった
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出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ
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都会の夜
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目的も無く歩く 都会の派手な夜の現象 誰もが俺に無関心で 通り過ぎてく 取り残されて見える
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出会いのかけら
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巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵
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