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ケツメイシの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

No Lady No Life

本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう

ケツメンサンバ

酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで)

三十路ボンバイエ

涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう

東京

名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって

願い

暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ

さくら

さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の淡い香り戻ってくる 二人約束した

君にBUMP

BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP

思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して

伝説男

「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル

幸せをありがとう

寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由

1日

気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって

家に帰ろう

久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て

明日の少年

昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い

夜の天使

氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達

失恋

冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味

門限やぶり

はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる 車内、隣、肩が当たった すぐさま

痔持ち一代

一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる

太陽

太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が

行けるとこまで

傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く

夏の思い出

夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かった

気楽に行こう

気楽に行こう 楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう

はじまりの合図

はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ

花鳥風月

何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある

手紙 過去~

何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り

ビルの谷間

日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop

高値の花

OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH

人は

人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで

侍ジャポン

ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて

手紙~現在~

現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない

雲の上から

いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上