タイトル |
歌い出し |
東京
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夜光る街のプラネタリウム 導火線みたいな道 よそ者が集って愛を歌う あわよくば奇跡を待ってる
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ゴミの日
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現在キミの唄う歌はボクには唄えない 現在ボクの唄う歌は誰も欲しがらない 幻みたいな日 世界は今日普通に回る
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バスを待っている僕ら
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バス停でバスを待っている 隣には君がいる 君は普通の女の子 誰にでも優しい人 みんなの前で笑ってさ
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へび坂
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このへび坂は君ん家につながる坂 名前以上に僕はこの坂道が好きだった このへび坂は君ん家につながる坂 見た目以上に僕をこの坂は複雑にする
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すみか
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眠い目をこすって 出かけたドライブ 誰もいない海まできた 理由などないけど
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二つの雨
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一日中降ってるこの雨は 大切なモノを思い出すよ カゲロウの時はあった どこにやったっけな…
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願い事
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願い事ひとつで 抜け出そうって決めて旅に出たよ 思えば変だな 夢見てた場所は 夢みたいじゃないけど
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忘れ物
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ほらまた考えてる 君のこと ガラス窓に… 吐く息で似顔絵を描いて こんな風だったっけな
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