タイトル |
アーティスト |
歌い出し |
愛燦燦
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天童よしみ
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雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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赤い月の伝説
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天童よしみ
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砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く 南十字星よ 椰子の葉陰
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あばれ玄海
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天童よしみ
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時化がさらった 男船 妻という名も 波間に消えた あばれ
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あんたの花道
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天童よしみ
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鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに
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いただきます
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天童よしみ
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Bu Bu Bu・Zu Zu Zu
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いのちの限り
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天童よしみ
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女のいのちが 輝くときは 運命という名の めぐり逢い 生まれて良かった
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祈り~美しい星~
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天童よしみ
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傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す
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歌姫越え
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天童よしみ
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山が恋しと 歌うのは こだまを探す 恋ごころ ふたりでは
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美しい昔
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天童よしみ
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赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの
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梅いちりん
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天童よしみ
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遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえる
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男どうし
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天童よしみ
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俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた 枯れ落葉 よせよ
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男の夜明け
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天童よしみ
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泣いて この世を 生きるより 笑って生きろと 励ました
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おまえ
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天童よしみ
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あなたひとりの 体じゃないと そばに寝る子を 指でさす 薄い陽ざしの
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およし恋ごころ
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天童よしみ
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およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘
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俺のみちづれ
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天童よしみ
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あなたの そばに いるだけで 素直になれるという女 ついて来るなら
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女の花が咲く
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天童よしみ
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小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが哀しくて お酒がしみる この世の坂道
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かざぐるま
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天童よしみ
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風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生
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風薫る
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天童よしみ
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ああ ふるさとの香りに 誘われて来た道 ずっと 忘れかけてた
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風が吹く
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天童よしみ
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オレが生まれた あの村は 海山千里に風が吹く さらば さらばと風が吹く
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樹
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天童よしみ
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はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ
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帰港
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天童よしみ
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どんなにあんたを 待てばいいんです 涙も想いも 薄れてきています この身も夢も
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きずな橋
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天童よしみ
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郷愁 ~われ立ちて~
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天童よしみ
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ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ
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曇りのち晴れ
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天童よしみ
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二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より
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元気だして
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天童よしみ
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生きてりゃ哀しい 事が たくさんあるよね この世の 柵
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心の花
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天童よしみ
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心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで
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酒きずな
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天童よしみ
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一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の
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幸せはすぐそこに…
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天童よしみ
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~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。
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美しい昔(ニュー・バージョン)
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天童よしみ
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人生しみじみ…
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天童よしみ
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積丹半島
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天童よしみ
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春が来たから 鰊がくると 騒ぎ始める 半島かもめ ここは積丹
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人生しみじみ・・・
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天童よしみ
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世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと
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人生みちづれ
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天童よしみ
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うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した
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千夜一夜
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天童よしみ
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女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある 頬杖とまり木
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ソーラン祭り節
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天童よしみ
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ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして
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大器晩成
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天童よしみ
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お先に御免と 大手を振って 出世街道 いそぐ奴 大器晩成…
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旅まくら
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天童よしみ
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誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古
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黙って俺についてこい
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天童よしみ
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金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空
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珍島物語
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天童よしみ
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海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら
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妻恋酒
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天童よしみ
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ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの
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歌であなたに伝えたい
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天童よしみ
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母と娘の生きる歌
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天童よしみ
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道頓堀人情
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天童よしみ
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ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん
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なんで泣く
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天童よしみ
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泣くな なんで泣く たかが女ゆえ 雨にうたれ 想い出洗い流し
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花筏 -Hanaikada-
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天童よしみ
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夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ流れ 魅せる時は
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花艶歌
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天童よしみ
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花はさかりの さくら姫に メールが届いた 「愛してる」 海のはてから
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花吹雪
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天童よしみ
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風に舞い散る 花びらが 二人に優しく 降りしきる あなたの故郷
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春が来た
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天童よしみ
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あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい
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旅ひとり
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天童よしみ
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ひばり・・・に恋して
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天童よしみ
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春にみどりの 風が吹く 秋に野山が もえている 季節季節に
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