タイトル |
アーティスト |
歌い出し |
ドラえもん
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星野源
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歌詞公開をリクエスト!
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ここにいないあなたへ
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星野源
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歌詞公開をリクエスト!
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The Shower
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星野源
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歌詞公開をリクエスト!
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Crazy Crazy
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星野源
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お早う始めよう 一秒前は死んだ 無常の世界で やりたいことは何だ
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桜の森
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星野源
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あそこの森の 満開の下は 虫もその他も 土を開け 外に出てくるだろう
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Night Troop
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星野源
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会場の明かり消えぬままに 想えば 来場の方に残す轍その証 Night
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海を掬う
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星野源
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夏の中に手を伸ばして 海を掬うと 山の静寂 雨を落とせ 掌から
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地獄でなぜ悪い(映画「地獄でなぜ悪い」主題歌)
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星野源
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病室 夜が心をそろそろ蝕む 唸る隣の部屋が 開始の合図だ
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ギャグ(アニメ映画『聖☆おにいさん』主題歌)
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星野源
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紙を重ねて 指を重ねて 物語は動き出す ギャグの隙間に 本当の事を
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ダスト
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星野源
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ああ ゴミを捨てればそこに 積まれた ああ 刻まれた思い出は
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化物
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星野源
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今日もまたもらった両手の雨を 瞳の中に仕舞って 明日またここから幕が開くまで 一人お家へ帰る
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ワークソング
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星野源
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人混み抜けた朝 胸の振り子が呼ぶ君を 側まで連れてくる事が できると思えるか
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ツアー
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星野源
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土が切れて波間が見えるとこまで 走る車 窓を開けて 旅の意味が肩から顔を出すまで
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スカート
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星野源
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日差しの中で紅い瞼透ける 微睡みながら埃は光り舞う まるで子供の頃の春のように 見るものすべて輝いているよう
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生まれ変わり(第一生命CM ソング)
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星野源
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何度も何度も繋いだ手が いつまでも輝けばいいな 何度も何度も見上げた背中はもう 前を向いたまま
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レコードノイズ
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星野源
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遠く曇った どうにもならない夜には 心の針に思い出の溝を当てよう 流れる言葉
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ある車掌(NHK アニメ『おじゃる丸スペシャル銀河がマロを呼んでいる ~ふたりのねがい星~』エンディングテーマ)
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星野源
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ただ流れる窓の外を 観るだけのお仕事です どこに行くのか わからないのは 僕も同じさ
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知らない
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星野源
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灯り消えて気づく光 ただ夜の中に 君が消えて見えるものも まだあるんだな
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ダンサー
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星野源
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足を鳴らして街を歩けば 靴下に染みるリズムが 心を動かして あの雪積もるまで
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季節
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星野源
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柳が揺れ あの娘の ああ 街の灯がゆれてる 平屋の角
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おもかげ (House ver.)
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星野源
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いつも隣でなにかを眺めてる 南から来た空気を見つめてる いつかこれからゆくゆく変わるとか 冷えた土地からくしゃみを待っている
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夢の外へ(資生堂アネッサ2012CMソング)
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星野源
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夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて この世は光 映してるだけ
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パロディ(映画「ぱいかじ南海作戦」主題歌)
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星野源
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過ぎたはずの夏は止まって 想像でつくる今 窓を開ける 南風は一拍子さ
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彼方
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星野源
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耳のあたりに雨 胸の下を濡らして 晴れる日をずっと待っている 昼寝終わりは何故
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フィルム
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星野源
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笑顔のようで 色々あるなこの世は 綺麗な景色 どこまでほんとか フィルムのような
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もしも
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星野源
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もしもの時は 側に誰かがいれば 話すのかな 今まであったことや 残してほしい
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乱視
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星野源
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霧の中から 町に飛び出せ ぼやく人影 濁る信号 あれは
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次は何に産まれましょうか (House ver.)
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星野源
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こんこん こつこつ 街が出来ました 大きな資本が街を変えました 発信基地なんだそうです
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落下 (House ver.)
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星野源
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教室の片隅に佇む人や 図書室の片隅に棲みつく者に 誰がしたのか なぜ出したのかは 誰にも解らぬ
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エピソード
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星野源
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30分の一話の中で 先の見えない苦しみは 15分あたりにくるんだ お金の匂い
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湯気
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星野源
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湯気の中は 日々の中 雨雲になって いつの間にか 部屋の中
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変わらないまま
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星野源
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さらば人気者の群れよ 僕は一人で行く 冷えた風があの校舎で 音を鳴らす 遠ざかる
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くだらないの中に
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星野源
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髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
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布団
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星野源
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玄関から 鍵を閉める音 布団の外はまだ冷えて 空気が凍ってる
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バイト
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星野源
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殺してやりたい 人はいるけれど 君だって同じだろ 嘘つくなよ
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営業
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星野源
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跪いて話するのさ 好きでもない物を売るのだ 心ない言葉に泣くのさ 気が狂いそうでも普通さ
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ステップ
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星野源
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遥々来ました 藤の木 花が咲く 入り口 水おけ
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未来
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星野源
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夕暮れの風呂場に 熱いお湯 浴びながら 消えていく 記憶達
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喧嘩
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星野源
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君はなかなかにぬかしおる 僕はなかなかにぬけている 昨夜の寝相は シェーするイヤミに似てる
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ストーブ
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星野源
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そろそろ ストーブをつける頃 小窓のあなたも 煙になる 泣くだけ
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日常
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星野源
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無駄なことだと思いながらも それでもやるのよ 意味がないさと言われながらも それでも歌うの
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予想
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星野源
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浮かぶ水面 空は微笑む どうしたものかな ここはどこだ それでも
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ばらばら
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星野源
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世界は ひとつじゃない ああ そのまま ばらばらのまま
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グー
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星野源
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夢を見た日の寝起きの顔 ぶちゃむくれているけれど好きなの ファンデーションより すごいまつげより グーグーグーグーグーグーグー
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キッチン
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星野源
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ふと気づくと キッチンで寝ていた 昨日の料理 捨てずに眺めていた 秋の風が
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茶碗
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星野源
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二十年前に買ったの 同じ茶碗を 古いアルバムの写真の 端に見えてる 二人きりで住んでいたの
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夜中唄
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星野源
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日没は夜 聴こえてくるは 子守唄など もうすぐ 海と夜がよ
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老夫婦
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星野源
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おじいさんは ひとり暮らし おばあさんは 雲の上
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くせのうた
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星野源
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君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ 昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな
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兄妹
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星野源
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夢をみると 思いだすもの 丸いおでこ 光るあの子 横になって
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