タイトル |
歌い出し |
what rain can do to love
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rain, oh rain, such a
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position 0 の憂鬱
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午前0時の闇にもたれて ヘッドライトがうねる高速 見おろす窓 赤い爪を研いだ midnight
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one more night
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目も眩む程のdancing floor 漂う君 踊り出す光の渦たち髪に染めて
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alone
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ビルの影がたおれて 星空をよこぎる 車 停めてひとり 消えそうなあの星
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illusionを消した夜
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残された真夜中 窓から確かめる 低い車の音 たった今通りへ消えていく
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You don't know me
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髪でかくしたけれど とても悲しい目だね サヨナラを言う方が 泣いちゃ始まらない もう少し待つよ
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long time ago
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砂浜がよくみえる カフェテラス 5分前 君がいたと 聞かされたよ
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さよならのオーシャン
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引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る
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reflexive love
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懐かしい君を見た 雨の日の交差点 あの頃の痛みさえ 止めたシグナル
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miss. Dreamer
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砕ける波の後方 夕陽が悲しみ越える 硝子の舟に乗った 君の夢は壊れたけど
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shadow
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けだるそうに 細く見つめ返す 顎の線が 妙にしどけなくて
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KONA WIND
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汗ばむ偏西風がシートに吹きこむ 太平洋づたいのダスティーロード そんなに愛を急がなくても 行けるとこまで行ければいいさ きらめく明日まで
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Double rainbow
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海を背にゆれている リゾートホテルの輪郭 午後のダウンタウンで 君を見つけた still
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PARK SIDE ROMANCE
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Misty 浅葱色の霧雨 今 霞む大地 鳥の声も谷間に消えて
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MIDNIGHT CONFUSION
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Walking to the midnight さざめく繁華街
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サンセット・ラブソング
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ベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街を 眺めている 君の笑顔が
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HEARTBREAK CITY
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Hey mister, now I'm just
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I'LL BE THERE
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金曜日の街には 幸せな人波 悩みなど 知らない顔で ふいに名前呼ばれて
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あの夜のむこうに
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誰かのために 生きていると 迷わず言えたら それでいいけれど 嵐の海を
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A PRIME DAYBREAK
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菫色の夜明けが近づいてる 胸の悲愁を引き裂く 風のフリーウェイ 帰るコースを失くして 握るステアリング
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SHADE ~夏の翳り~
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星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いねラブロマンス 「寒いわ…」と カーディガンはおる 君の肩を
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REALTIME TO PARADISE
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蒼い線描く 雲の斜面を今 陽が昇る 夢に迷う度 僕たちの自由は翳るけど
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MYSTIC LADY
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メタルのドア 風を吸いこむたび 君の姿 探してるプールBar 壁に背中をあずけて
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BOUNDS FOR RIVER'S ISLAND
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1度も 振り向かずに手を振る 君の指がTears 拭いながら ゲートに消えてく
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タイをはずして
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ジョークとティアーズかきまぜたFarewell Party 同じ夢で結ばれたグループ タイをはずして 時を戻して
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想い出のサマードレス
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夕暮れの ノースショアから 潮風が 誘いにくる時期
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Border line
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細い君の背中越しの窓辺に 白い舟が滑る海のカフェ “悪いのは私ね…”と言葉を詰まらせた 別の胸に急ぐ君の横顔
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Cape Light
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長い海岸線を銀の波が縁取るよ 防波堤に並んだ夏の影も濡れてるね You 振り向いて
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MOVING MY HEART
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1mmもゆずれない心のクラクション ダメージが行くてを塞いでも止まれない ためいきが空におちて星になる ビル街は孤独達が競いあうTerminal
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モノローグ
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白い防波堤 ひとり腰かけて 波をみてた 18才の夏に
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