タイトル |
歌い出し |
魔法使いのしわざ
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なにげない話だけでも 心があったかくなる 不思議ね恋は 魔法にかかったみたい
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愛も嘘も真実
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土曜のnight 二人腕組んでた 日曜のnight 私と抱き合ってた 気づかれてないって思ってるの?
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君がいるから
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目覚めて すぐ側に君の声 "おはよう"って寝起きの顔で はじまる
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今夜も星に抱かれて・・・
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この世で一番心地よい場所 それはあなたの胸の中 胸に耳あて 鼓動感じるの
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おかえり
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おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう
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迷路
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魔法かけてよ 逃げ出したい衝動 体を支配すんだ 遠く聞こえる
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手をつなごう
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耳を澄ませば 聞こえる 笑い声や涙音 みんな生きてる 愛する人と
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愛を歌おう
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泣いてる街の明日に 待っているのは 守るべき未来の風 祈る空に手をのばし つかんだものは
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CLAP & LOVE
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眩し過ぎる光に目を向ける 時計の針は7時を過ぎてる 青い空に「戦いのスタート」が鳴る 小さい頃に見えてたものが
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Why
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瞳の奥が ぼやけて見えない 心の底の 気持ちはあるの?
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Jewelry day
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broken my heart 今日もまた目覚め 夢だと気づく朝
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I'm alone
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難しいことばかり 並べて 偉そうな顔してるこの男 振り向いた瞬間の横顔に 胸痛む
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Start to 0
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憧れの場所へ夢見る“seventeen” 本当の自由 探し歩いた 大きなラインの狭間で迷ってる
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Stay with me
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昔 君と聴いた曲 ふと今頃になって耳につく 甘い甘いラブソングだったけど 深い意味も知らずに
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君のパワーと大人のフリ
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変わらない街 いつもの交差点で 違ったのは“君がいない” 愛情はいくらだって注げるさ
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永遠の物語
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朝 目覚めると 森の中をさまよってた 「こっちにおいで」囁く声に導かれ 歩く私
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時を戻して
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静寂な時が 増える度に不安がつのりだすよ 離れてかないで… 無表情なあなたに
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1・2・3・4
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無情に過ぎる時を1・2・3・4 刻む 惑わされる 僕は君に吸い込まれてく…
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Story
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そう 描いていたStory 夢にまで見たStory 雷が落ちる瞬間
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ライラライ
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眠い目をこすり 今日がまた始まる 初めて目が合ったの 急ぐ自転車で
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message
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歌いたい あなたのために 歌いたい 聴いてる人達に 何かを感じたり
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三日月
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ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく
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君のキスで…
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U&I いつも揃えば NO 何も恐いものなんてないの
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Real voice
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繰り返されるeveryday 光求め また今日も殴られたような そんな気分
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Peace loving people
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Peace loving people 続く道 Peace
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melody
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行く先も見つからず あてもなく歩いてた 青い青い空の中に浮かぶ フワフワ風船のように
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ブルーデイズ
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いつものように一人帰り カギをさしドアを開けると 「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて 淡い期待抱いて
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Shalala
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弱い心の中で叫んでる奴は 自分の無力さを知った自分だった なかなか治らない古傷に 優しく触れて強く抱きしめてくれたの
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I believe
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この胸の中に隠れてる 不安のうず 目の前にある 自分の進むべき 道はどれか
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夢のカケラ
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Keep on dreaming 夢のカケラ達 拾い集め歩いた夜
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