タイトル |
アーティスト |
歌い出し |
恋人同士
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aiko
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少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから
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エナジー
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aiko
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2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声を上げてく
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明日もいつも通りに
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aiko
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部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位... 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事...
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恋の涙
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aiko
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悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから
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ビードロの夜
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aiko
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じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい
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愛のしぐさ
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aiko
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「言葉とかもういらないよ...何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う
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ずっと近くに
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aiko
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横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれた
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Smooch!
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aiko
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空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして
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星物語
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aiko
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夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない
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三国駅
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aiko
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もしもあなたがいなくなったら あたしはどうなってしまうだろう? 持ち上がらない位に首をもたげて泣くのかなぁ 寒さに堪えきれずに
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ハチミツ
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aiko
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あなたの言葉に 恋をした言葉で 優しく厳しくもあるその指は いつも愛を知る 愛よりも大事なものはありますか?
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小鳥公園
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aiko
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コウモリが夕陽を連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに
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花風
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aiko
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あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ
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洗面所
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aiko
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昨日洗面所に置いてある ガラスのコップが割れた 解ってるんだ 知ってる 形あるものは儚くいつかはなくなる事
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ポニーテール
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aiko
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今ここであなたの考える 変なこと無力なこと 全部あたしの耳たぶにこぼしてほしいな ひとつひとつあたしが分けて ダメな物しっかりと
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かばん
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aiko
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そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる
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熱
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aiko
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あなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど
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彼の落書き
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aiko
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今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり
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ふれていたい
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aiko
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右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい
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夢のダンス
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aiko
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今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな?どうしてかな?解らない 上を向く事忘れたあたし
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ライン
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aiko
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全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを伝える手段をはき違えてる 右も左も今はない はっきりしないゆるいライン
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すべての夜
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aiko
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あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれて
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白い服黒い服
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aiko
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こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に
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風招き
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aiko
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転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね
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天の川
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aiko
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首をすくめ恥じらえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた 電話してね 今夜も
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えりあし
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aiko
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ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて
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バスタブ
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aiko
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くるくるとペンを回して 間違った文字を消してく様に 思わずあなたを傷つけた言葉を消せればいいのに これ以上ないピンチには 必ずこの体をかけて
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ふたつの頬花
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aiko
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ねぇ そんなにつまんないなら あたしに逢いに来てよ きっと終わりのないゲームの様よ 花びら色に頬染まるまで
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アンドロメダ
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aiko
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何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも
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どろぼう
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aiko
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ただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました
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最後の夏休み
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aiko
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噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの 明日からはどんな顔すればいい?
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蝶々結び
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aiko
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紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君 大空に振る舞う君
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雨の日
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aiko
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空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい
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帽子と水着と水平線
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aiko
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それは偶然で あの日雨が降ったから 君に逢った あの日雨が降ったから
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マント
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aiko
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ねぇいつまで縛ってる?やばい 息も少し吸いにくい 早く解き放てこの心 時に安らいで時に焦ってワガママに見えるかしら... 早く魔法を解いてね
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赤いランプ
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aiko
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走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ
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海の終わり
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aiko
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一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり
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鳩になりたい
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aiko
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誰にも怒られなくて 眠りたい時に時間を忘れて 周りに気を使う事なく 大空を羽ばたく あたしはそんな鳩になりたい
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おやすみなさい
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aiko
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出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね
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クローゼット
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aiko
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奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変だった事
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それだけ
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aiko
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ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない 昨日も今日も夢に出てきた
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木星
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aiko
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あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ
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心に乙女
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aiko
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宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの
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今度までには
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aiko
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きっとそうだあたしはあなたの言う事全てに答えてきたつもりよ いつも あたし素直に心の底から幸せな笑顔をしてきたはずなのに 肺の奥が音を鳴らしてきしんで結局理解出来ないまま
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愛の世界
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aiko
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その右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿にあたし苦しすぎる 笑わないで
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あなたの唄
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aiko
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分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えてたのに 戻りたい 戻れない?だめだなぁ
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あなたと握手
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aiko
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夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた
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おやすみなさい
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aiko
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出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね
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陽と陰
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aiko
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あたしの生きてきた何十年 あなたにとってみちゃあっとゆう間 単純に楽しむあたしの心 望み膨らむ陽の心 体の中を洗うかの様にあたしは大きな声で泣いてた
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ココア
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aiko
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こんな時言葉が邪魔だったりする 伝えたい事たくさんあるのに 目を見るのも今はすごく恥ずかしい 見ないで…全部ばれてしまうから
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