「手紙」の歌詞 コブクロ
2003/11/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは夢ゆめを追おいかけ 海うみを渡わたる旅人たびびと。
僕ぼくは見みてるだけしか出来できないから、歌うたうよ。
何なにもかもが新あたらしい、遠とおい国くにでの暮くらし
あんまり頑張がんばりすぎないで、体からだは正直しょうじきだよ。
夢中むちゅうになり過すぎて、本当ほんとうの自分じぶんまで見失みうしなわないでね。
いつも一人ひとりで考かんがえ過すぎて、全部背負ぜんぶせおってしまう君きみだから。
泣ないてしまう程辛ほどつらいのは、一番頑張いちばんがんばった日ひの証あかし。
そんな自分じぶんを時々ときどきは、休やすめてあげなきゃ駄目だめだよ。
君きみは夢ゆめに問といかけ、日々ひびの答こたえを探さがす。
身みに付ついてゆくものは見みえないから、不安ふあんで。
だけど心配しんぱいないよ、強つよく信しんじたものは
君きみが逃にげ出ださない限かぎり、裏切うらぎらないよ きっと。
真まっ直すぐな想おもいはやがて届とどくから、自分じぶんを曲まげないで。
いつの日ひか一人ひとり、また一人ひとりと、君きみの心こころを 受うけとってくれる。
君きみの描えがいた未来図みらいずに、色いろが一ひとつ増ふえる度たびに
君きみの笑顔えがおが華はなやかに、誰だれかを勇気ゆうきづけていくよ。
泣ないてしまう程辛ほどつらいのは、一番頑張いちばんがんばった日ひの証あかし。
そんな自分じぶんを時々ときどきは、休やすめてあげなきゃ駄目だめだよ。
君きみの描えがいた未来図みらいずに、色いろが一ひとつ増ふえる度たびに
君きみの笑顔えがおが華はなやかに 誰だれかを勇気ゆうきづけていくよ。
どんな季節きせつも 意味いみの無ない風かぜは吹ふかないはずだから、
強つよく儚はかなく咲さく花はなのように、今いまを受うけ止とめて
弱よわい自分じぶんに負まけないで。
僕ぼくは見みてるだけしか出来できないから、歌うたうよ。
何なにもかもが新あたらしい、遠とおい国くにでの暮くらし
あんまり頑張がんばりすぎないで、体からだは正直しょうじきだよ。
夢中むちゅうになり過すぎて、本当ほんとうの自分じぶんまで見失みうしなわないでね。
いつも一人ひとりで考かんがえ過すぎて、全部背負ぜんぶせおってしまう君きみだから。
泣ないてしまう程辛ほどつらいのは、一番頑張いちばんがんばった日ひの証あかし。
そんな自分じぶんを時々ときどきは、休やすめてあげなきゃ駄目だめだよ。
君きみは夢ゆめに問といかけ、日々ひびの答こたえを探さがす。
身みに付ついてゆくものは見みえないから、不安ふあんで。
だけど心配しんぱいないよ、強つよく信しんじたものは
君きみが逃にげ出ださない限かぎり、裏切うらぎらないよ きっと。
真まっ直すぐな想おもいはやがて届とどくから、自分じぶんを曲まげないで。
いつの日ひか一人ひとり、また一人ひとりと、君きみの心こころを 受うけとってくれる。
君きみの描えがいた未来図みらいずに、色いろが一ひとつ増ふえる度たびに
君きみの笑顔えがおが華はなやかに、誰だれかを勇気ゆうきづけていくよ。
泣ないてしまう程辛ほどつらいのは、一番頑張いちばんがんばった日ひの証あかし。
そんな自分じぶんを時々ときどきは、休やすめてあげなきゃ駄目だめだよ。
君きみの描えがいた未来図みらいずに、色いろが一ひとつ増ふえる度たびに
君きみの笑顔えがおが華はなやかに 誰だれかを勇気ゆうきづけていくよ。
どんな季節きせつも 意味いみの無ない風かぜは吹ふかないはずだから、
強つよく儚はかなく咲さく花はなのように、今いまを受うけ止とめて
弱よわい自分じぶんに負まけないで。