1. 歌詞検索UtaTen
  2. スピッツ
  3. 夏の魔物歌詞

「夏の魔物」の歌詞 スピッツ

1991/6/25 リリース
作詞
草野正宗
作曲
草野正宗
文字サイズ
よみがな
hidden
古ふるいアパートのベランダに立たち
僕ぼくを見みおろして少すこし笑わらった
なまぬるい風かぜにたなびく白しろいシーツ
魚さかなもいないドブ川越がわこえて
幾いくつも越こえて行いく二人乗ふたりのりで
折おれそうな手てでヨロヨロしてさ 追おわれるように

幼おさないだけの密ひそかな 掟おきての上うえで君きみと見みた
夏なつの魔物まものに会あいたかった

大粒おおつぶの雨あめすぐにあがるさ
長ながくのびた影かげがおぼれた頃ころ
ぬれたクモの巣すが光ひかってた 泣ないているみたいに

殺ころしてしまえばいいとも思おもったけれど 君きみに似にた
夏なつの魔物まものに会あいたかった

幼おさないだけの密ひそかな 掟おきての上うえで君きみと見みた
夏なつの魔物まものに会あいたかった
僕ぼくの呪文じゅもんも効きかなかった
夏なつの魔物まものに会あいたかった