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「赤ちょうちん」の歌詞 ピース

2007/10/24 リリース
作詞
喜多条忠
作曲
南こうせつ
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よみがな
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あのころふたりの アパートは
裸電球はだかでんきゅう まぶしくて
貨物列車かもつれつしゃが 通とおると揺ゆれた
ふたりに似合にあいの 部屋へやでした

覚おぼえてますか 寒さむい夜よる
赤あかちょうちんに 誘さそわれて
おでんを沢山たくさん 買かいました
月つきに一度いちどの ぜいたくだけど
お酒さけもちょっぴり 飲のんだわね

雨あめがつづくと 仕事しごともせずに
キャベツばかりを かじってた
そんなくらしが おかしくて
あなたの横顔よこがお 見みつめてた

あなたと別わかれた 雨あめの夜よる
公衆電話こうしゅうでんわの 箱はこの中なか
ひざをかかえて 泣なきました
生いきてることは ただそれだけで
哀かなしいことだと 知しりました

今いまでも時々ときどき 雨あめの夜よる
赤あかちょうちんも 濡ぬれている
屋台やたいにあなたが
いるような気きがします
背中丸せなかまるめて サンダルはいて
ひとりで いるような気きがします