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「ぐるぐる巻きのマフラー」の歌詞 坊っちゃん

2012/6/13 リリース
作詞
井手上誠
作曲
坊っちゃん
文字サイズ
よみがな
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街まちはすっかり寒さむくなって 足早あしばやのサンデー
僕ぼくはちょっと風邪気味かぜぎみで喉のどが痛いたむ

あの日ひ 君きみと入はいったカフェはもう面影おもかげも無なくて
白しろい溜ため息重いきかさねては また走はしり出だした

ぐるぐる巻まきのマフラーをしてる君きみの事ことを思おもい出だして
僕ぼくは何度なんども何度なんども泣ないているのさ
だけど ぐるぐる回まわる毎日まいにちは止とまる事ことなく過すぎて行いくから
大事だいじなこと 忘わすれてしまったんだ

季節きせつばかりが変かわって 僕ぼくは全然変ぜんぜんかわらなくて
手袋てぶくろを外はずして 握にぎり締しめた缶かんコーヒー

言葉ことばを重かさね着ぎすればするほど 本当ほんとうの気持きもち見失みうしなって
気付きづけば寂さびしさ自慢じまんが また少すこし上手うまくなった

ぐるぐる巻まきのマフラーをしてる君きみにまた会あいたくなって
来くるはずのない電話でんわを待まっているのさ
今日きょうも ぐるぐる回まわる毎日まいにちを笑わらい飛とばせる日ひが来きますように
そんな事ことを思おもってしまったんだ

ぐるぐる巻まきのマフラーをしてる君きみの事ことを思おもい出だして
僕ぼくは何度なんども何度なんども泣ないているのさ
いつか 僕ぼくの知しらないマフラーをしてる君きみとどこかで出会であっても
二人ふたりはまた笑わらって擦すれ違ちがえるかな

思おもい出だしているよ