1. 歌詞検索UtaTen
  2. 坊っちゃん
  3. もみじ歌詞

「もみじ」の歌詞 坊っちゃん

2012/6/13 リリース
作詞
井手上誠
作曲
坊っちゃん
文字サイズ
よみがな
hidden
引ひっ越こしするって聞きいた時ときはまだ
心こころの準備じゅんびが出来できていなかった

幼馴染おさななじみだとか 角かどのよく吠ほえる犬いぬとか
帰かえり道みちの景色けしきも やがて思おもい出での中なか

午後五時五十五分ごごごじごじゅうごふんの空そらを 僕ぼくは見上みあげながら
二度にどと同おなじに戻もどらない雲くもと 自分じぶんを重かさねてしまうよ
あの紅葉もみじみたいに頬ほほを染そめてく君きみを思おもい出だして
僕ぼくはまた歩あるき出だしたんだ

半袖はんそでじゃ少すこし肌寒はだざむくなったな
二杯目にはいめのコーヒー 飲のみ切きれないまま

あの頃ころは良よかった なんて少すこしも思おもわないけど
今日きょうは理由りゆうも分わからずに 涙なみだが溢あふれてくるよ

午後五時五十五分ごごごじごじゅうごふんの電車でんしゃ 僕ぼくは乗のり遅おくれて
動うごき始はじめた窓まどガラス越ごしに 君きみを探さがしてしまうよ
あの紅葉もみじみたいに頬ほほを染そめてく君きみの手ての温ぬくもり
僕ぼくの左手ひだりてに残のこるんだ

冬ふゆに葉はっぱが散ちるから 新あたらしい緑みどりが生うまれる
きっと きっと僕ぼくらもそうなんだろう

午後五時五十五分ごごごじごじゅうごふんの空そらを 僕ぼくは見上みあげながら
二度にどと同おなじに戻もどらない雲くもと 自分じぶんを重かさねてしまうよ
あの紅葉もみじみたいに頬ほほを染そめてく君きみとまた会あえたら
僕ぼくは伝つたえなきゃいけないな