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「小夜啼鳥」の歌詞 城南海

2013/11/20 リリース
作詞
夏蓮
作曲
川浦正大
文字サイズ
よみがな
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降ふり注そそぐ花片はなびらを 掌てのひらで受うけてみる
果敢かかんなくて色褪いろあせる 時ときが愛いとおしくて泣ないた

あてもない旅たびを続つづけてる 旅人たびびとはふと足あしを止とめる
あの日ひから こんなに遠とおくに来きた
そっと 振ふり向むく眩暈めまい

小夜啼鳥さよなきどり 星ほしもない 夜よるの何処どこかから歌うたってる
もう会あえない やさしい声こえ なつかしい あたたかな日ひ
戻もどれない 昨日きのうのこと

かたちのない想おもいが 人ひとをこの世よに繋つなぐよ

出逢であうたび いつか来くる別わかれ もう知しってしまっているから
幸しあわせな 瞬間しゅんかんにさえ砂すなが
落おちる 音おとが聴きこえる

小夜啼鳥さよなきどり なぜ人ひとは それでも夜よるを独ひとり往いくの
願ねがわないと見みつからない 夢ゆめの道みち たどりながら
迷まよっても 傷きずついても

小夜啼鳥さよなきどり 星ほしもない 夜よるの何処どこかへと飛とんでゆく
もうすぐまた朝あさが来くるよ 眼めに映うつる 夜明よあけの青あお
光ひかりあれ 命いのちたちに