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「夏の花火」の歌詞 BEGIN

2008/7/23 リリース
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風かぜが吹ふいて 波なみは満みちて行ゆき
琥珀色こはくいろに輝かがやき出だす

防波堤ぼうはていに いくつもの絵えが
まるで映画えいがのフイルムのように

わかっていても 抱だきしめられたら
このまま時ときを 止とめられる気きがして
超こえられる気きがしてたのに

瞬まばたき一ひとつで涙なみだ こぼれ落おちたら醒さめてく
水平線すいへいせんより 遠とおくを見みつめないで

夏なつの花火はなびで書かいた 落書らくがきみたいな恋こいさ
波間なみまを漂ただよい 夜空よぞらへ消きえた サヨナラ

海うみが好すきなら 酸素さんそボンベは
必要ひつようないだろう あいつの店みせで

酒さけに酔よって 責せめ続つづけたのは
君きみを何処どこへも 行いかせないように

わかってほしい せめて今夜こんやだけ
海うみより深ふかく 愛あいしてる気きがして
言いい出だせる気きがしてたのに

二人出会ふたりであった頃ころに 流ながれた歌うたがさえぎる
見みつめ合あったまま 哀かなしく微笑ほほえまないで

夏なつの花火はなびで書かいた 落書らくがきみたいな恋こいさ
波間なみまを漂ただよい 夜空よぞらへ消きえた サヨナラ