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「光について」の歌詞 GRAPEVINE

1999/4/21 リリース
作詞
田中和将
作曲
亀井亨
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少すこしはこの場所ばしょに慣なれた
余計よけいなものまで
手てに入いれた
イメージの違ちがいに
気付きづかなかった
人ひとの流ながれ眺ながめながら
時計とけいをこの目めで
確たしかめるが
季節きせつは変かわり始はじめていた
いつのまにか
そうきっと
急いそぎ疲つかれたんだ
ほんの少すこし
情熱じょうねつを 抱かかえたままで
立たってたのさ
何なにもかも全すべて
受止うけとめられるなら
誰だれを見みていられた?
涙なみだに流ながれて
使つかえなかった言葉ことばを
空そらに浮うかべていた
いつも いつも
心こころはただここにあった

仮定かていだらけの
話題わだいになれば
答こたえを出だすのを
諦あきらめるが
溜息ためいきの向むこうで
誰だれかがいつも
手てを振ふっていた
もう一度いちど
君きみに会あえても 本当ほんとうは
もう二度にどと
届とどかない様ような気きがしてた
光ひかりに満みたされてゆく
この世界せかいの中なか
何なにをしていられた?
誰だれもがうかれて
理解わかりあったつもりなら
それだけでいられた
いつか いつか
忘わすれてゆく人ひとになるさ

そうきっと
昨日きのうに疲つかれたんだ
ほんの少すこし
情熱じょうねつを 抱かかえたままで
待まってるのか
何なにもかも全すべて
受止うけとめられるなら
何なにを見みていられた?
誰だれもがうかれて
理解わかりあったつもりなら
それだけでいられた
いつも いつも
光ひかりにさらされてゆく
この世界せかいの中なか
君きみを見みていられた
涙なみだが流ながれて
聞きこえなかったとしても
空そらに浮うかべていこう
いつも いつも
僕ぼくらはまだここにあるさ