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「棘に毒」の歌詞 GRAPEVINE

2007/3/7 リリース
作詞
田中和将
作曲
亀井亨
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棘とげが刺ささった 毒どくがまわった
どっかで変かわってきたんだ
底そこに溜たまった想おもいも
とっくに乾かわいてしまった

そのうえ 融とけない冬ふゆは
二人ふたりを結むすぶ体温たいおんさえ
奪うばっていった

今いまでも
きみの事ことをうたうリフレインはずっと
溢あふれるけれど
熱ねつはないんだ
汚よごれて冷ひえきってんだ

肩かたに触さわった風かぜでわかった
だからどうしたって言いうんだ
きっと心こころってそんなもの
時間じかんがさらっていくんだ

それでも
人込ひとごみの中なか 歩道橋ほどうきょうの上うえ
よみがえるものがこれって

だからもう
頭あたまの中満なかみたすリフレインをいっそ
消けしてしまえば楽らくになるんだ
優やさしさなんて
必要ひつようなくなったんだ

棘とげが刺ささった 毒どくがまわった

きっと心こころってそんなもの
だからどうしたと言いうんだ

棘とげが刺ささった 毒どくがまわった
熱ねつが上あがった

今いまでも
きみの事ことをうたうリフレインはずっと
溢あふれるけれど届とどかないんだ
汚よごれてるんだ 熱ねつはないんだ
このままではもう
もういいって言いいそうだ