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「冬のエトランジェ」の歌詞 Misia

2004/12/8 リリース
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時ときのないチャペルで二人ふたり 互たがいを汚けがす
行ゆき場ばのない淡あわい想おもい 涙なみだで濡ぬらす

あなたは まるで あのおぼろ月づき
不確ふたしかな夢ゆめ 灯ともし続つづけて

ゆらいでゆれる恋心こいごころに 二人静ふたりしずかに呼よばれてる
ゆらいでゆれる恋心こいごころに 時折ときおり 雪ゆきが降ふり注そそぐ

深ふかい闇やみに浮うかぶマリア 罪つみを凍こおらす
あなたは肩かたごしに降おりた運命さだめを揺ゆらす
許ゆるされるなど 望のぞむはずも無ない
泡沫うたかたの愛あい どうか泣なかないで

激はげしくうねる熱情ねつじょうに 一人身ひとりみを裂さく夜よるが明あける
生うまれて果はてるその刹那せつなに どうぞ命いのちよ 燃もえ尽つきて

男達おとこたちは刻ときをかけて揺ゆりかご探さがす
女達おんなたちは時代ときをかけて揺ゆりかごになる
語かたり継つぐ者もの 口くちをつぐむ者もの
おろかでしょうか?
ふたりきり、、

ゆらいでゆれる恋心こいごころに 遠とおくで月つきが鳴ないている
ゆらいでゆれる恋心こいごころに 祈いのる言葉ことばも忘わすれました
ゆらいでゆれる恋心こいごころに 二人静ふたりしずかに呼よばれてる
ゆらいでゆれる恋心こいごころに 時折雪ときおりゆきが降ふり注そそぐ