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「SUMMER MADNESS」の歌詞 PRINCESS PRINCESS

1991/12/7 リリース
作詞
渡辺敦子
作曲
奥居香,渡辺敦子
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退屈たいくつの牙きばを剥むき出だす この街まちに
突然闇とつぜんやみから襲おそわれる 夢ゆめを見みた いつもいつも
イライラしたまま逃にげこむ 人ひとゴミ
どこかの誰だれかに見みられてる 気きがしてた 昼ひるも夜よるも

いつものあのカフェに あなたがいたから
真夏まなつのためらいも 嘘うそのように壊こわれて
愛あいしていると 囁ささやく事こともなく
二人ふたりは熱あつく 燃もえ上あがる

優やさしく風かぜが吹ふく 並木道なみきみちを歩あるけば
かさねたぬくもりが かすかに蘇よみがえる
愛あいしてもっと 私わたしの全すべてを
二人ふたりは今日きょうも 燃もえ上あがる

あなたの腕うでの中なか 安やすらかに眠ねむれるの
生いきている私わたしを 強つよく感かんじてた
言葉ことばじゃ何なにも 確たしかめられなくて
灯あかりを消けして 抱だき合あった

苦くるしい程ほどの 呼吸こきゅうの中なかで ふいに全すべてが溶とけて流ながれ出だす
はじける光ひかり 夜よるを駆かけ巡めぐる 不思議ふしぎな声こえが押おし寄よせて消きえる
どうにもならないの このままでいいの
天使てんしの毒どくに囚とらわれ堕おちて行いく