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「栄華なる幻想」の歌詞 THE BACK HORN

2010/4/21 リリース
作詞
岡峰光舟
作曲
THE BACK HORN
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遥はるかなる大地だいちを踏ふみしめていたのは若わかき血潮ちしお
遠とおい空そら 想おもいはいつもそこにあった 淡あわき夢ゆめと

伸のびた影かげ 奮ふるい立たたすように あの人ひとはそっと笑わらっていた

いずれまた会あおう 振ふり返かえりはせず 注そそぐ光ひかりへと走はしり抜ぬけて
誰だれも知しらないで流ながれてゆく花はなよ やがて河かわとなり海うみとなりて消きえゆく

何故なぜに僕ぼくらは忘わすれてしまうのだろう 日々ひびの中なかで
何故なぜに僕ぼくらは繰くり返かえしてしまうのだろう 何なにも言いえず

作つくられた空虚くうきょな樹海じゅかいへ いつまでも迷まよい込こんだまま

命いのちの価値かちとか平等びょうどうがどうとか孤独こどくを恐おそれて口くちをそろえ
何なにも知しらないで世界せかいは過すぎてゆく 溢あふれる言葉ことばに埋うもれてゆく 星屑ほしくず

万朶ばんだの桜さくらか暁あかつきの空そらの下眠もとねむれ
返かえり咲ざくは栄華えいがなる幻想げんそう

命いのちの価値かちとか平等びょうどうがどうとか孤独こどくを恐おそれて口くちをそろえ
何なにも知しらないで世界せかいは過すぎてゆく 溢あふれる言葉ことばに埋うもれてゆく

まだ目覚めざめないその眼差まなざし 今いまこそ開ひらいて
また輝かがやきを増ます太陽たいよう 今いまもっと高たかくへ昇のぼるさ