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「革命の翌日」の歌詞 cinema staff

2013/5/22 リリース
作詞
三島想平
作曲
cinema staff
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思おもえば遠とおく歩あるいてきたもんだ。
冬ふゆの寒さむさも忘わすれてしまったな。
白昼堂々はくちゅうどうどう、戦車せんしゃが道みちを行いく。
それを横目よこめに彼女かのじょは決意けついする。

「私わたしは濃霧のうむのように誰だれかに寄より添そいながら、涙なみだを拭ぬぐってやりたい」

あの街まちの灯ともしび、鳴なり響ひびく鐘かねの音ね、全すべてを抱だきしめて。
泣なき笑わらって、汚よごれた顔かおのまま確たしかに息いきをしている。

鳥とりかごの中なか、争あらそいは続つづいている。
その光景こうけいは報道ほうどうされぬまま。

彼女かのじょは、手てを大おおきく広ひろげたらそれが合図あいずと言いった。
火傷やけどの跡あとを隠かくすそぶりも無なく、シュプレヒコールの中なかを飛とんだ。

あの街まちの灯ともしび、鳴なり響ひびく鐘かねの音ね、
全すべてを手てにいれた。
泣なき疲つかれて、汚よごれた顔かおのまま静しずかに目めを閉とじる。

事実じじつがフィクションに勝まさる、革命かくめいの翌日よくじつ。