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「unsung」の歌詞 cinema staff

2014/4/2 リリース
作詞
飯田瑞規
作曲
cinema staff
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微かすかな音おとを立たてて 病室びょうしつの窓まどを四月しがつの風かぜが叩たたいた
歳としを重かさねては 譲ゆずれない事ことや 手離てばなせなくなる事こともあるでしょうと

屋上おくじょうから破やぶり捨すてたカルテは 今いまもまだ宙ちゅうを舞まっている

朝あさがやってくる前まえに 書かき換かえてしまいたいな
白衣はくいを着きた彼かれらも 嘆なげいてばかりはいられない
君きみがもう何一なにひとつ 恐おそれずにいられるように

冷つめたい指先ゆびさきで秒針びょうしんに触ふれる 少すこしずつ戻もどしていく
我わが子こを持もてば 残のこしたいものや 聞きかせてあげたい歌うたがあるのだと

膝ひざを抱かかえて 季節きせつは変かわっても また此処ここで始はじめよう

確たしかに君きみは誰だれかに愛あいされているよ
痛いたみだけを取とり除のぞこうか

朝あさがやってくる前まえに 書かき換かえてしまいたいな
白衣はくいを着きた彼かれらも 嘆なげいてばかりはいられない
君きみがもう何一なにひとつ 恐おそれずにいられるように
大丈夫だいじょうぶだよ