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コルベッツ

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タイトル 歌い出し

君は特別

"女の子なんて"が口癖で 笑ってた昨日が 嘘をついてる 忘れてた何かが 目を覚ます

眠れぬ夜の涙をあつめて

夜明けまで泣いてた瞳 肩を抱けば少しうつむく せつなげな吐息の奥に はじめてみる弱いまなざし

オトナ色に輝いて

輝いてゆくよ 美しく今 女らしさ 大人色に目覚めてゆく 輝いてゆくよ

あの夏の日を忘れない

何処か南風 頬をつたう 季節の 甘い誘惑 ひとりぼっちには

会いたい時は傍にいたいのに

会いたい時は いつも傍にいたのに 温もり抱いて 会いたい時は 君が傍にいたのに

THRILLING BLUE

ふいに 何もかも つまらなくなる TV ラジオ

Sensation!

晴れた日の 日曜日には 車に夢 詰め込み 出掛けよう

DJ 2021

コンクリートだらけの街に あの人の声 響けば いつか 夜明けは近づく

さよならが終わらない

そのくちびる そのキス その肩 なにもかも胸が覚えてる まだ

恋におちてゆく

仮初の夢も? わりきれない あなたのせい 傷つくばかりで このままだと

Dracula

世界中に怪しく 揺れてる怪人達の影 いつのまに棲みついた うわさの街角に 怪しい

抱きしめていたい

ずっと抱きしめていたい こんな夜は 濡れた瞳を思い出す… ライトアップされた白い

YOKO…さよならの向こうに

夕闇の影 縁取って お前が遠く離れてく 胸の思い吐き出したら

涙を夢に着換えて

朝焼けの中 舞い踊るのさ 胸の翼くだかれても 離れたらもう

風のように

つかまえようとしても 流れてゆく雲のようで 気ままなアイツのことさ 居心地のいい街を捜して

ビジョネール

遠く… 叫ぶ声 耳元まで響く 今…

あのカーブを過ぎたら

バスの後を 追いかけて走った 長い 海沿いの道

悲しみが叫ぶ夜は

"疲れたわ"と涙押しあてた どしゃ降りのビルの陰で 心閉ざし 歩く勇気さえ

雨がいつも降っていた

いつも雨が降っていた 二人の邪魔をするように 車の窓ガラス 激しく撃つ あの雨の夜に

終わらない愛を口唇に

悲しみ越えてく ためにだけ お前とめぐり逢い 生きてゆくのさ

28 ROCK

眠りつく 都会を 抜け出せば just move

ストリート キッズ

誰がこの世に 生んでくれと? Mamaの顔など見たことない 理由を知りたくって生きているのに つけいる奴もいる

トラブル ラヴ

数えきれなく 重ねたかけひき 剥がれはじめた 偽りの愛さ いいの...溺れないのがルールで

crush on you

愛されるならば 今のこの俺 脅かす真夏の ハリケーン お前をみた時からだった

LADY READY?

見わたすかぎりの 荒れた砂漠のような 俺の心 血も涙も凍り ドレスをかえるたび

Dynamite!

南風 甘い季節のかおりに 誘われて OH! Dynamite!

Storyを閉じかけている

忘れかけた "Storyを" 思い出させる 髪を切っていた 彼女を見つけた交差点

Go to "ZERO"

ガラス窓 叩いた雨の16Beat 壊れかけた 俺のハート心地よく揺らす 虚飾に埋もれてた

DANCE TONIGHT

ベッドには昨夜のシーツが乱れ パープルに染まる朝を迎えたのさ そうさ...ヒールの音だけ残して 消えた...ビル街をさまようお前

Danger City

飾る言葉も サマにはならない 追いつめられた 都会で 素顔を忘れた

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