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フラワーカンパニーズ

フラワーカンパニーズの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

また明日

サヨナラなんて 言葉はもう 消えてなくなれ 誰でもきっと 出来ればずっと

ロックンロール

ロックンロールはずっと流れてる 10代の頃から流れてる 泣きベソかいてた時にも 眠たい授業の時にも ロックンロールはずっと流れてる

エンドロール

パンクした自転車を引きずって 帰り道を歩いてた 走れなくなった乗り物は 鉄クズと同じだ 荷物は重たい

旅待ち

旅に出よう 今だけぼんやり寝ぼけたふりをして 忘れてみよう いい事も悪い事もそうさ

人生GOES ON

楽しむ事って案外難しい 年をとるたびに強く感じるよ 努力をしないと楽しめないんだ 努力をしないとひたすら落ちる 子供の頃

SO LIFE

恥ずかしい話ですが でたらめに生きてます 恥ずかしい話ですが 頼りなく見えてます 恥ずかしい話ですが

夏のにおい

草笛吹いて靴のかかとを 引きずって帰った あの夏が笑っている 東京のせまい空が好きだ

なれのはて

旅の果て 夢の果て 成れの果て 走るだけ 枯れるだけ

246

手の平をひろげて 何となく見ている 入り組んだしわが 行き先なんだろうか? ノートをひろげて

ひとつだけ

どんづまりの時代 ふんづまりの時代 分刻みの時代 見離して消えたい

煮込んでロック

夕べ食べたカレーライス 味が薄くて水っぽい 今夜食べる頃には きっとおいしくなってる 夕べずっとうなされた

宛てのない歌

宛てのない歌を歌おう 全てを帳消しにしてしまうために 宛てのない歌を歌おう 全てを両手で抱きしめるために

天使

三日月が浮かんだ夜 君と少し歩いた 2つの夢を振り返って 声に出さないで 笑いあった

元少年の歌

つまらないなと 退屈だなと 夢ばかり見ていた そんな日々を時々 思い出す事がある

40

部屋干しのTシャツ ちょいとひっかけて ほこりっぽい舞台に 今日も立つ 真赤な顔して

この胸の中だけ

ゆうべ突然懐かしい気持ちになって 小学校の校庭に忍び込んだ あの頃あんなに大きく見えてた鉄棒が 今見てもやっぱり大きかった

深夜高速(Live Version)

青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る